アナルへの挿入は四つん這いだと角度的に難しく、彼女をうつ伏せにし心持ちヒップを持ち上げた体勢で一つになり、左手で上半身を支え、右手は彼女の下腹部の一番敏感な突起を指二本で愛撫してみた。
当初アナルへのピストン運動には苦痛の呻き声を上げていた人妻も、クリトリスへの刺激を加えると
『痛い、痛い、ああぁーん…イヤ、そこダメ、痛いのに変になっちゃうぅ…』
と、甘い声で悶えながらアナルへの攻撃からは逃げるように、クリトリスへの刺激にはより快感を貪ろうとするかのように自分から腰を動かし始めました。
『ハル(彼女のHN)、後ろ気持ち良いの?』と俺。
『ちょっと痛いのに変な感じ…あぁん…あぁん…どっちが気持ち良いか判らない…あぁん…』と彼女。
自分は肉体的な刺激ではアナルへの挿入は特別気持ち良いワケではないが、本来痛いはずの初アナルセックスに感じてしまって身悶えしている彼女に興奮してしまい、いたわるようなスローテンポな動きから、激しいストロークになってしまった。
『あぁん!痛い!イヤァ!痛い!待って、待って!ヒィー!』
『イヤァ!痛いのにおかしくなっちゃうぅ!あぁん!イヤァ!変になっちゃうぅ!』
『あ…あ…あ…あ゙ーー逝っくぅーー!』
初めてのアナルセックスで逝ってしまった彼女だが、クリトリスへの刺激は止めず、アナルへの挿入もいっそう激しくしていたら、
『あーー!あーー!動かさないでー!』
『イヤァー!イヤァン!あぁーん!ダメ!ダメ、また逝っちゃうー!』
『あ゙あ゙あ゙ー!逝く!逝く!逝っちゃうーー!』
普段は貞淑な2人姉妹の母親であり、梨花を上品にしたような美人顔の人妻が、夫以外の男性(俺)に初めてのアナルセックスで激しく逝かされて乱れる姿を見て、自分も我慢できなくなり彼女の絶頂から一拍遅れて頂点を迎えました。
より深くより強く彼女を貪るように、噴火しそうなPは彼女のアナルの一番奥に差し込み、激しい快感とともに大量の射精…
『あ゙ぁん!あ゙ぁん!イヤァ!イヤァ!…大きくしないでぇーイヤァ!…痛いぃ…大きくしないでぇ…あぁん…』
俺の射精によってPが膨張するのが苦しいらしく、噴出の度に彼女は痛がりました。
絶頂後は深々と彼女のアナルにPを突き刺したまま、彼女にのしかかる俺…
そこまでの深い関係も『何となく』疎遠になり、いつしか自然消滅。
もう別れて2年経ちましたが、忘れがたい良い思い出です。