隣りの 50過ぎの バツイチ親父に ポッチャリした 30半ばの ケバい後妻が来た!
専業主婦なのか毎日 家に居ます!
でも 炊事洗濯は バツイチオヤジが遣ってます?
俺が栽培ハウスで仕事してると 覗きに来て!
オガくずの固まりをみて
「何 作ってるの?」
「キノコ! こっちが椎茸 こっちがナメコ!」
「そんな固まりから キノコが出来るの?」
「ま~ね!‥何か毎日 暇そうだね!」
「何もする事 無いんだもの!」
「じゃ 俺とSEXでも する?(笑)」
「アンタ幾つよ‥お嫁さんは?」
「27!‥独身!溜まり捲りだよ(笑)」
「田舎だし 風俗も無いもんね!‥大きい?」
「まぁまぁかな?」
ズボンからチンポを引っ張り出し、
「ほら!」
「勃ったら 大きそうね!‥でも 此処で?」
「家 誰も居ないから!」
家に歩きながら、
「アッ コンドーム無いよ‥」
「良いわよ そんなの!」
暑いので 縁側を開けたまま 敷き布団を敷いてると、 サッサと裸に成ってました。
俺も裸に成り 布団に仰向けに成ると、奥さんは俺の顔を跨ぎ チンポにシャブりつきました!
奥さんのマンコは 相当使い込まれた 真っ黒で 厭らしい臭いを発してました。
負けじとベロベロ舐め回すと 直ぐに ヌルヌルベタベタに成り 尻を振って来ました。
チンポが勃起すると、
「ウチの人なんか 比べようも無いくらい‥大きい!‥」
そう言うと 俺から降りて 四つん這い成りました。
「後ろからか!」
「初めてだし 顔 見られたら 恥ずかしいじゃない‥」
後ろからヌルっと挿入!
「ア~‥イイ‥」
締まり具合は まずまず!
最初から バズパズ突くと、
「ア~凄い 凄い‥」
「親父とも 子作りしてるんだろ!」
「アッ アッ‥時々よ‥」
兎に角凄い喘ぎ声の奥さん!
散々突き捲り 奥さんの中に 目一杯射精!
「アァ‥アァ‥凄かったわ‥」
「所で 奥さん!‥名前は?」
「えっ!‥幸子よ‥」
「幸子か!‥幸せそうな 名前だね(笑)」
「今わね(笑)‥ねぇ!‥まだ出来る?」
「何言ってだよ‥見ろよ!」
「ウフ‥ウチの人 1回したら終わり 早いし‥ア~凄い‥」
シャブってました。
逝き捲る幸子に その日 3発して遣りました。
親父が居ない日 毎日の様に嵌めてます!
今 デカい孕み腹で 逝き捲る幸子!
バツイチ親父の子か 俺の子か判りませんが、来4月 出産予定です。