子供も高校生になり手はかからなくなった頃、妻はと言うと
ママさんバレーだとか町内会の会合だとか、私などいないのと同じ、
夜ベッドの中で誘い水を向けても数カ月に一度くらいのまさに義理マン、
面白くもないから毎晩のように飲み歩いていたが、
ある友人の奥さんと気が合い、たまに一緒に飲みに行くようになった
私は1升の酒でも平気だったが奥さんはせいぜいビールをコップに半分くらい
それでも楽しく話を交わした、話の中身はやはり男と女、だんだん下の話になると
奥さんの家庭もご主人とはすっかりセックスレスだと言う
我が家とは反対にご主人が求めてこないと言うから勿体ない話だ
妻もその奥さんも体型は同じようなぽっちゃりの肉感的な形をしている
それならば私としませんか?、と話を持っては行くがやはり友人の奥さんであるから
私も躊躇はしたし奥さんにしてもはいそれなら、と言う訳にも行かなかっただろう
でも何度も一緒に飲みに行く事に対してその友人も笑っていた位だから
とうとうある日、と言うか夜中、ホテルに入って一線を越えてしまった。
その後半月ほど会わなかったんだが、何か心の奥に変な気持ちが芽生え
どうやらそれは奥さんへの恋心のようで自分自身驚いたが
次に会って飲みながらそれとなく自分の気持ちを告げると
奥さんも同じような気持ちだと言う、
その日の二人のセックスは今まで、妻ととでも感じた事のないほどの激しいセックスになり
その日以降三日にあげず会えばセックスにのめりこんだ
私の妻はバレーだ卓球だとかにのめりこんでいたから半年近くもばれなかったし
友人の方はと言うと、気が付いていたにしてもそれまでと変わらぬ付き合いをしていた
半年くらいの間に近くのラブホテルは言うに及ばず近県のラブホテルを総なめするほど
廻りホテル代だけでもばかにならないほど使った、
付き合い始めて数カ月の頃、私の別の友人と一緒に三人で飲んでいた時
さあ帰ろうか、と言って私と彼女は当然ホテルに行くつもりだったが
その友人も一緒に泊まると言いだして少し困ったがまあいいかと一部屋に3人で入った
部屋でまた酒を飲み始め、彼女は風呂へ入り友人はお前あの人と良い仲だろうと言う
まあ誰が見てもばればれだっただろうが、小学校からの友人でもあり見抜いていたようだ
奥さんが風呂からあがって友人が風呂に入っている間に
もうばれているからと奥さんとセックスを始めてしまった
奥さんも他人がいる事を気にはしていたがそれ以上に私とのセックスの方がしたかったようで
友人が部屋に入って来ても顔を隠す位で止めようともしない
これならと思い、奥さんが布団で顔だけを隠している間に友人に手招きをして
奥さんのオマンコを友人に舐めさせたりくじらせたり、乳房を揉ませたりして
そのうちとうとう、友人の陰茎を奥さんのオマンコに突っ込ませてしまった
私は布団の中に顔を入れキスしているのに誰かがセックスしているのだから
それが私でない事は判っていただろうがその頃には奥さんはもう
セックスの虜になっていたのかもしれない
そんな事があってからは、もうその友人だけではなく別の友人ととか
飲み屋で知り合った夫婦や不倫関係のような怪しげなカップルと一緒に
ホテルに行ったり、車で山の中に入りカーセックス、青姦
混浴温泉のあるホテルなどに行き、し放題の事をしたが
ただの一度も、そんな事は嫌という言葉は聞いた事がなかった
ただ、一度電マをクリトリスに当てたらあぁ~~っと悲鳴を上げておしっこを噴き上げ
二度目もあっという間におしっこを噴出しそれ以後それだけはやめてと言うようになった
奥さんの友人は結局別れるまで何も言わなかったが
私の妻の方には半年位でばれ、離婚するかどうかという話になったが
妻も自分のして来た事に反省する気があったのか
その後彼女ときっちり別れる1年以上の間に、やけにかいがいしくなり
それまでには考えられなかった他人とのセックスもするようになり
その間私はハーレムでも持ったような気分だったが、
色々の理由で彼女と完全に縁が切れてしまったら、妻もまた元に戻ってしまい
また寂しい生活になったがもう今更あの生活が戻ってほしいとも思わない
良い思い出ができたとは思っている。