それまでは、二児の母親として不倫なんてダメとか言っていた梨花似の人妻は、初エッチを済ませると嘘のように親密度を増してきて、逢えない時はTELエッチや自撮りで秘部に指を挿入したエロ写メを送ってくれたりと、可愛いオンナに変身しました。
2回目のラブホデートの時は彼女の方から『お口でしたい…』と言ってくれて、正直なところ上手ではなかったのですが、初めての不倫相手に気持ちのこもったフェラを一生懸命する彼女に愛情すら感じました。
彼女のフェラは全体的には気持ち良いのですが、決定打に欠けなかなか逝けなかったもんですから、柔らかくウェーブした栗色のセミロングの髪の毛を両手でかき分け、後頭部を確保すると容赦なく彼女の喉奥に硬くなったPを押し込み、更に腰も使ってピストンしました。
彼女の梨花似の美人顔が苦しそうに歪み、言葉にならない声で『うっ!?ウグッ!』などと呻きながら苦しさから解放されようと両手で突っ張るも、俺は彼女のアタマを抑えつけたまま腰の動きを止めず、彼女の喉奥に大量に放出しました。
彼女は絶頂直後の俺Pから更に絞り出すように舌を絡めて吸い付き、最後には一滴も余さず飲み干してくれました。
嬉しくなった俺は身体を69の体勢にし、彼女に俺のアタマを跨がせ下から彼女の秘部に愛撫を開始したのですが、そこは既に洪水で彼女の愛液は太ももの付け根まで滴っていました。
『いっぱい濡れてるからヤメテ』『恥ずかしいからイヤ』とか言いながら、その細身の身体をくねらせ、細長い指先とイヤラシく動く舌先と薄い唇で放出直後の萎えた俺のPを刺激し始めました。
彼女の性技は一生懸命さはあるけどぎこちなく、時には歯が当たったりして痛かったりもしたのですが、俺からの刺激に『あぁっ!』『気持ちいぃ~!』『逝っちゃうからヤメテ!』など身悶えしながら溜め息を漏らし、リアクションがいちいち可愛いのですぐに俺自身のPも硬く反応してしました。
俺の指先は彼女の中に2本納まり、熱く濡れた中を探るように軽く動かしながら舌先と唇でクリトリスを愛撫すると、彼女は俺の腹の上で身悶えしながらも、溜め息の漏れる唇で俺のPを喉奥まで含みアタマを上下させてきました。
彼女の蜜壺から指を引き抜き、濡れた指先でアナルの入り口を刺激すると、彼女はPを口に含んだまま『んんっ!?』と反応し、腰から下を別の生き物みたいにくねらせました。
…リクエストあれば続けます。