馴染みに美容室に行った時の事です。
閉店間際に行ったもんですから、外の電気は
消えているし窓はカーテンが下ろされていて
それでも入り口は開いたので顔を出したら
カットなら大丈夫だと言ってもらえました。
「伸びたわねぇ~どのくらい久ぶりかしらね」
「多分3.4ヶ月くらいかな」
「今日はどうする」
「いつもと同じで良いです」
髪を水洗いされカットをしてもらっている時の
話がいつのまにか下ネタになっていて話の中で
あそこのお毛けの話になっていて
「女性は形を整えている人もいるみたですが
男ってほとんどボウボウじゃないですかねぇ」
「うわっはははは~ボウボウか!」
「誰に見せるもんじゃないし」
「うちのはカットしてるみたいよ自分で」
「えっ、そうなんですか」
「言っちゃだめよ、女性は形を整えるための道具
もあるのよ」
「そうなんですか!?すげぇ~」
「ちょっと待ってて」
戻ってきたママさんが
「ほら、こんなにあるのよ」ひし形や大小の楕円を
したプレートを見せてくれました。
「ここにあるって事はカットしているって
事ですよね」
「そうよ注文があればね完全予約だけど」
「じゃ俺も予約しようかな、冗談ですよ」
「今は男性専用のそういう所もあるみたいよ
でも今日は特別にカットしてあげようか?」
「えっまじですかなんか恥かしいなぁ~」
「冗談だってば」
「ですよね、少し期待した俺がバカだった、笑」
「でも本当にカットしたいと思ったなら特別に
カットしてあげても良いわよ」
髪のカットを終え個室に案内されるかと思いきや
洗髪をする所のカーテンの広げ床にビニールシート
を拡げた。
「じゃカットするから脱いで」
俺はいやらしい事を想像していてビンビンに勃起
脱ぐに脱げない。
「早くぅ~恥かしいの?」
「ええ、かなり」
俺の膨らみをじっと見て
「そうよね、男だしまだ若いんだもんね
うちのとは大違いね」
「何かしようって考えてもいないんですが
男の嵯峨ってやつでして」
「止めておく?」
「せっかくだからお願いします!」
俺はズボンを慌てて脱いだ。
「あら~かなり大きそうね、ふふっ」
「やめてくださいよ」
「じゃパンツおろして見せて」
毛って事は分ってるんだけど見せてって言われると
おちんちんの事だよねって思ってしまう。
ビンビンすぎてパンツに引っ掛かってしまうほど
起っていた。
パンツの中に手を入れて竿を押さえながら
パンツを下ろした。
「かっ~!かなりぼうぼうねカットしがいあるわ~」
竿を押さえている手からはみ出している毛を見てママ
さんが笑っていた。
「何でこんなになってるのよ~」
「何でって.....ママさんですよ原因は」
「私!? 私を見てなってるの?」
「俺熟女好きなんで」
「まぁ失礼ねまだ熟女の歳じゃないけど」
40後半もうすぐ50じゃ熟女だろって思った。
「早くカットさせてよ」
「わかりました」
手をどかすと嫁とエッチをする時より重量感も長さも
太さも倍に感じられる竿の先がママさんの顔のまん前
に向いた。
今まさにフェラされる瞬間を止めたような様子だった
「!はぁ、どの形にする?」
「普通でお願いします」
「エッチビデオの男優さん風にしてみる?」
「無理っすよ、つるつるじゃないですか」
「違うわよ、このへんだけ残してあとは剃るのよ」
平気な顔をしてビンビンになっている竿を手で左右
に避けるもんですからもうそれが気持ち良くて
スケベ汁が滲み出してきちゃいます。
何枚かある中なら大きめのプレートを当てて
合うか眺めるママさん。
「これだったらおかしくないかな」
ぼうぼうに伸びたお毛けを手際良くカットして
長さを整えるママさん。
「本当は使っちゃいけないんだけどね刃物は」
市販の無駄下処理用の剃刀を持ちながら
シェイビングフォームをプシュ~って手の
平に出した。
前立腺を撫でるように泡を塗られた。
「浅くそこに腰掛けてくれる」
金玉袋を上にもっていかれ前立腺の膨らみ
に生えている毛を剃り剃り。
もう我慢も限界、俺は竿をピクピク動かしながら
「ママさんもう我慢できません」
「くすぐったいの?痛いの?」
「そうじゃなくて男として....。」
「すよねぇ~若いもんね」
「いいですかママさん」
「何を?」
「分っているんでしょ」
「全然」
ママさんの豊満な胸の谷間を見ながら目の前
でオナニーするはめになった。