前回の続き
2回目の絶頂を迎えた人妻に、休む間を与えず激しい腰の動きを再開すると、梨花に似た美しい顔を快感に歪め、舌足らずなハイトーンの声で激しく喘ぎだしました。
腰の動きは止めず彼女の耳の後ろや首筋を舌と唇で愛撫し、唇にはディープキス。
彼女は水分を求めるかのように、舌を絡めて吸い付いてきました。
久しぶりの快感に身悶えする人妻を見下ろしながら征服欲を満たした俺は、彼女の耳元に『一緒に逝こう?』って囁いたら、彼女は髪の毛を振り乱し、背中を弓なりに反らせ、腰だけは別の生き物みたいに貪欲に結合部を前後に動かし始めて、ほどなく勝手に逝ってしまいました。
『あぁ~~っ!』と大きな声で絶頂を知らされた俺は、彼女が酸素補給の為に呼吸を再開する直前を狙って、更に激しく動き出し、酸欠の為に口をパクパクさせて声を出せないでいる彼女に最後の一突きをした後、胸から腹にかけて放出しました。
その後はお互いの粘液で濡れた身体をそのままに、腕枕をしながら髪の毛や首筋、少女のような微乳を愛撫し、クールダウン。
彼女からは『アラフォーなのに、こんなに激しいなんて…』とお褒め(?)の言葉を頂きました。
こうして梨花似の美人人妻と至ってノーマルな初結合を済ませた後は、より親密度も上がり更なる逢瀬を重ねるのですが、派手な見た目の割にウブな人妻の身体からアブノーマルな快感を引き出す開発をしだしたのは、2回目以降のラブホデートからです。