今から4年前、某有名SNSのゲーム中で仲良くなった人妻ハル(仮名)。
当初は日常会話やゲームの情報交換する程度の付き合いだったけど、ミニメール→直メールと関係が進展するにつれ、お互い居住地が(割と)近くで、同い年だった事が判明し『一度逢おうよ!』ってノリで初デート。
逢ってみたら同い年とは思えないぐらい若く見えて、芸能人の梨花似の美人さんでした。
初日は別れ際に嫌がる彼女に対して半ば強引に唇を奪うに止まったのですが、不倫未経験で夫婦間も長期レスだった彼女にとっては刺激だったようで、夜には『キスできて嬉しかった』メールが…
日を改めて、デートに誘った時にはラブホに直行しました。
ラブホに入り受け付けを済ませるとエレベーターの中で舌を絡め合うディープキス、部屋に入り1人づつシャワーを浴びた後はバスタオル一枚で2人並んでベッドイン。
彼女は日頃の食生活が心配になるほどのスレンダーボディーと僅かに膨らんだ微乳が俺の嗜好にピッタリで、脚を絡めて抱き合っていたらお互いの身体が反応してしまいました。
ボディーへの愛撫もそこそこに、触ってもいないのに愛液の溢れている彼女の中心に、太さは標準だけど、若干長めなPをゆっくり…時間をかけて埋めていくと、『あぁっ!?』っと彼女の唇からは高いトーンの鋭い喘ぎ声が…
子宮口を押し上げるように深く彼女に密着して、一体感を味わっていると、彼女の腰が摩擦感を導き出すように勝手に動きだしました。
それなら、と俺も腰を大きくグラインドさせると彼女の口からは断続的に『あぁっ!気持ちいぃ!』『すぐに逝きそう!』『待って!待って!動かないで!』と支離滅裂な言葉を発し、やがて彼女の両手が俺の尻を強く引き寄せて、最初のクライマックス。
腰から脚にかけて、大きく痙攣しながら、色っぽい溜め息とともに余韻に浸っている彼女。
俺は下半身で繋がったまま、彼女に覆い被さり、身体を羽交い締めにして、腰のグラインドを再開しました。
彼女は絶頂直後の軽い酸欠状態だったけど、下半身の動きに合わせて更に高いトーンで『あぁっ!イヤ!イヤ!』『また逝っちゃう!』と喘ぎだし、俺の背中に廻した腕に力を力を込めて、身体を大きく震わせると、ものの2~3分で2回目の絶頂。
実は俺は遅漏気味なので、2回目の絶頂に身を震わせている彼女を更に衝きまくった。
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