不倫体験告白

話さない方が良いと思うよ

彼は、人妻の貴女だから興奮してるし 束縛も無いと思うよ

話すと確実に飽きるのが早くなるからね

過去スレ探して読ませて貰いました。「大好きな人」「好きな人」「初めての温泉」だけですか？
ご主人の悪口に該当するスレだけ見つけられませんでした。どこのコーナーですか？

過去スレすごくいいカンジで読ませて貰いました。不倫関係にしても、理想的な関係のお二人ですねーお互いを大事にしているのが伝わって羨ましくなりましたよ。

どんなにいい関係でも、終わりになることはあると思うけど、２のヤツが書いた様なことにはならないと思うな・ ・・私はむしろ正直に話すべきだと思うよ？共通の知り合いがいる以上、いつかバレるだろうし？話せば良い結果につながるんじゃ無いかなあ。

あ、もうちょっと具体的なエロ描写あると嬉しいです（笑）

小さなアパート借りた～夕方自分一人のなにも無いマンションに帰りました。

初歩的な間違い在ると、読む気ならないよ

高子さんお久しぶりです。どうされているのかなって思っていましたのでうれしかったです。

彼とは幸せなようすで安心しました。
離婚調停中であることはお話してもいいんじゃないかと思いました。普段どの程度ご家族の話をされているのかがわかりませんけれど、後で知ったら大切なことを話してくれなかったと彼はショックじゃないかなと思うので。でも彼を一番ご存知なのは高子さんなので…

私の方は相変わらず離婚もできず、もちろん彼も居ないです。
私も元々は淡泊な方だと思いますが、高子さんのような素敵な濃厚な時間やセックスの悦びも知らずに年老いてしまうのは嫌です。

２さん
特定のお友達以外には、彼のことを話したことも無く、あまり辛辣なアドバイスを受けたことが無かったので、ちょっとショックでした。
自分では悪い想像も含めて、冷静に判断しているつもりだったのですが・ ・・悪い想像ばかりして、疑心暗鬼になってもと考えていますが、甘い妄想ばかりしていても良くないですね。気を付けます。

丸ビルさん
拙い文章をわざわざ探していただいてありがとうございます。
主人のことも、このサイトのどこかに怒り（？）に任せて書いたのですが・ ・・どこだったか、私自身分からなくなってしまいました。

彼と出会ってから、そろそろ２年、身体を合わせる様になって１年半位です。
先の２さんの書かれていた様に、通じあっているなんて幻想なのかも知れませんが、彼と出会って変化した私は確かにここにいます。

２年とか３年って、関係が落ち着くと言うか、マンネリになりやすくて、駄目になりやすいと言うアドバイスも受けました。確かに落ち着いた・ ・・言い換えるとマンネリな関係になってきましたけれど、こんなマンネリだったら私は大歓迎だな～って思ったりしています。彼も同じように感じてくれていれば良いのですが。

４さん
なにかすみません。
暮らしはじめたのは、某大手の有名ブランドの分譲賃貸でマンション形態なのですが、そろそろ築３０年と古く、エレベーターもありません。間取りも２Ｋとおよそ独身者向けになっていますので、私の中の位置付けがアパートメントなので、ついマンションと言ったりアパートと言ったりしてしまう様です。

中学までインターナショナルスクールだったせいか、マンションと言うと豪邸を思い浮べます。

引っ越し通知の住所に“ラ○○ンズマンション”と書く度、受け取った人はまさかこんなお部屋とは思わないだろうなぁと思うと、少し可笑しくて笑えてきますね（笑）

実は生まれて初めての一人暮らし。不安も多いですが、基本的にはとても楽しんで生活しています

ケイコさん

お久しぶりです
アドバイスありがとうございます。私自身にもそういう気持ちが無い訳では無いのですが、一度口に出してしまったことは引っ込めること出来ませんし、もう少し考えてみたいと思います。
彼にはいつもサプライズを貰っています。
誕生日を忘れたフリをしておいて、職場（お友達のブティックです）に、大きな花束を届けてくれるとか、こちらが恥ずかしくなる様な気障なことを、必死に恥ずかしくないフリをしながらしてくれくれたり・ ・・伝えるならタイミングを計って、驚かしてみたい気持ちもあります（笑）

女のヨロコビ、今噛み締めていますが、誕生日も過ぎて、いよいよ五十の大台も近づいてまいりました。このヨロコビもいつまで感じていられるものなのか分かりません。
ケイコさんの方がずっとお若かったかと思います。お子さんの手が離れてからでも大丈夫ですよ？私がそうだったんですから？

昨日は彼が平日のお休みだったので、午前中から夕方まで、彼の家の布団に潜り込んで過ごしました。冬の様な冷たい雨もお出かけしない理由になるし、私は嫌いではありません。

すっかり夜更かししてしまったので、今日は休みますね？ケイコさん、それではまた