続きです…
ホテルの部屋に入った時には、既に彼女も私も酔いは醒めてました。
彼女はいきなり、シャワーを浴びるとバスローブは羽織りベッドに潜ります。私は服をぬぎ彼女の傍らに寝そべると、こぶりで上をツンと向いた胸をもみしだいてしゃぶりながら右手で彼女の閉ざした太股を割ってマンコをまさぐりました。
ただ、シャワーで暖まったせいでまた酔いが回り中々濡れ無いのです。
仕方なくしゃぶって貰い、彼女の唾液をローションがわりにして挿入しました。
ただ、私も動いたせいで再び酔いが回り中々感度が鈍ってイク事が出来ませんでした。
仕方なく、そのまま添い寝していたら、いつの間にか二人共眠ってしまったのです。
ハッと目が醒めた時は3時間ほど経ってました(笑)
彼女を揺り起こし、再びフェラして貰い、態勢を四つん這いにするとバックから挿れて一心不乱に腰を振りました。
子供を二人産んだ割には狭く、締まったマンコに5分もしないうちにイキそうになると
射精の直前、生挿入を思い出し、さっと抜いて彼女の背中に勢い良くしかも、大量の精子を掛けたのです。
彼女は終始、小さな声で「アン、アン」と喘いでました。
ティッシュで綺麗に拭き取ると二人でシャワーを浴びまだ、若干酔いが残ってたので、全裸のまま再び眠りに落ちたのです。
こうして、初めて結ばれたのですが、彼女は離婚後四年ぶりのセックスだった事を後日聞きました。
こののち、あらゆるシチュエーションでいろんな体位でお互いに楽しんで行くのですが…続きの話は後ほど…