不倫の思い出を投稿します。初めてなので、至らぬ点もあるかと思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m
逢う約束の朝、彼からメールが来ました。
「今日のお前は、牝奴隷」
当時、私は43才。子供が二人いる平凡な主婦。夫とは冷めていました。
サイトで知り合った彼は、私より3才年下。女性経験が豊富な、魅力的な人でした。
女を開発するのが好きだという彼は、メール調教のようなことも仕掛けてきました。
私は、Mっ気があったようで、彼の巧みなエスコートにより、夫とのセックスでは得られなかった絶頂を連続で感じられる体になっていました。
緊張しながら、待ち合わせ場所に向かうと、彼の車が見えました。
助手席に乗ると、何も言わずにディープキスをされ、胸を強く揉まれました。
彼は、固くなったものを取り出すと、私に舐めるよう指示しました。
「もっと唾液をからめて」
「吸いあげて」
一心不乱に舐めていると、車が発車。
彼は、右手でハンドルを操りながら、左手で私のスカートを捲り上げ、パンティに手を入れると、指で弄びはじめました。
すぐに、びちゃびちゃと音がしはじめ、快感に体が震えて、真冬だというのに汗が出はじめました。
「しっかり舐めて!ラブホ行きたいんでしょ?」
彼の言葉にうなづき、快感をこらえながら舐めていると、突然、私の中にローターが入ってきました。
悲鳴を上げて身をよじる私に、
「抜いちゃだめだよ。抜いたら引き返すからね」
と、彼の声が。
ラブホに着いたときには、汗びっしょりで、朦朧としていました。
ローターを入れたまま、おぼつかない足取りで お風呂に湯を張りました。
彼は、ソファーで待っていました。