12月にはいり冷たい季節となりました。
私たちはW不倫のカップルです。すでに8年くらい
お付き合いをさせていただいています。
都内を散策したり、飲み会をしたり、たまにはHしたりと
長くお付き合いをさせていただいています。
12月に入り寒い、ということで肌を合わせてきました。
二人ともいい年齢ですのでがつがつすることなく
しっとりとした感じで、時には激しく求めてしまいました。
立ったまま唇を重ねながら、一枚一枚薄着になって行きます。
最後は一糸もまとわない姿になりお互いのぬくもりが感じられるほど
抱きしめあいます。
彼女の首筋から乳房まで唇を這わせ
乳首をやさしく転がします。
「ふー」というため息が漏れるころは既に蜜つぼはぬるっとした
感触になっているころです。
乳首から唇を離し、彼女の肩を軽く押し下げると
汚れている肉棒を口に含んでくれます。
口での奉仕はとても気持ちがいいのです。
上手でとてもいやらしいね、と言うと
唇を離し、「あなたのこれがいけないの・・・」と言い
手でしごき始めます。しばらくして机に両手を付かせ
バックからのおねだりをさせ挿入します。
熱く締りがいい蜜つぼです。