2年前の夏、我が家の隣りに 家が建ち始めました。
その時、建て主の旦那さんが挨拶に来ました。
基礎が出来 柱が立ち 屋根板が張られると、此方の風習で 屋根の上から餅を撒きます!
そして 大工さん達に 酒を振る舞います。
所が 柱と板屋根だけ まだ電気が来てません!
普通 仮設の電気を引いてるのですが!
手違いか まだ来てません。
急きょ 我が家から コードで 灯りを点す事が出来ました。
旦那さんと奥さんが 酌をして回り、暫くすると 奥さんが 酒を持って来ました。
話し好きな奥さんで 特公の旦那が定年! 奥さんの生まれた町で 余生を暮らす為 家を建てるそうです。
本の家は 息子夫婦が住んでるとか!
旦那57歳 奥さん53歳との事!
建築中の家では 宴も真っ盛り 歌まで聞こえて来ます。
話しの最中 足の先から頭の天辺まで 奥さんを見ると、相当 豊満で 爆乳でした!
暑いのか スカートを 時折 パタパタさせ 太い生足から 太腿がチラチラ見えてました!
モロエロく!
俺の短パンの中のチンポは勃起してました。
「奥さん‥お近付きの 印に‥」
短パンを脱ぎ捨て 勃起した六寸チンポを出し 奥さんを押し倒しキスをしました!
抵抗する奥さんのスカートとパンティを脱がし ブラウスとブラを捲り上げ 爆乳を貪ると
「ちょっと‥何するの‥」
「大きい声だすと 外の人達に聞こえるよ‥」
爆乳を貪りオマンコを弄ると 抵抗も弱まり チンポを握らすと、観念した様でした!
乳首は固く勃ち オマンコは濡れて来ると チンポを確かめる様に 握り直してました。
ブラウスもブラも脱がし 奥さんを丸裸し全身を舐め回すと 喘ぎ声まで挙げてました。
俺もTシャツを脱ぎ丸裸に成り、
奥さんの股を大きく広げると テカテカに濡れてました!
オマンコに貪り着き舐め回すと、喘ぎ声を挙げながら 俺な頭を両手で オマンコに押し付けて来ました!
正常位で挿入!
「あっ あぁ~」
「奥さん 外に聞こえるよ‥」
大の字だった奥さんは 突くに従い、太い脚は腰に絡み 両手は 俺の尻を持ち オマンコを下から突き上げ
「あぁっ あぁっ あぁぁ~」
と逝った様でした!
「あ~ぁ 奥さん…」
突き捲り射精!
外では 話し声も まばらに成り、旦那が奥さんを呼んでました!
慌ててブラウスを着て 髪を手櫛して、窓を開けると
「話し込んでたは‥何?」