不倫体験告白

私の彼氏は、結婚して２年間になる新婚さんのような人です。
可愛い奥様には申し訳ないけど、結婚前から私たちはズーッとお付き合いしていました。
私の愛しい彼氏は、私より9才下の33才です。
結婚式にも勿論ご祝儀を持って参列しました。
彼の結婚式前夜は殆ど寝れませんでした。主人からはベッドで寝返りばかりしているので寝れないと叱られました。
携帯もメールも暫くしないように言われていたのでなおさら悲しい時間でした。
彼が新婚旅行から帰ってタイミングを見て秘密のデートをしました。
その時、モーテルで新婚旅行のお土産を頂きましたが嬉しくありませんでしたが、思いっきり久しぶりに私を抱いてくれて涙が出てしまいました。
実は、彼の最初の女は私なのです！
私が主人の都合で今の町に越してきたのが10年前で、町の人達と早く知り合いになりたいと思って、町内のサークルに入って、そこで当時社会人一年生の彼と出会いました。
彼は、町内では有名な地主さんの御曹司で見た目もお坊ちゃまという感じでした。
当時は、家では主人と子供の教育や母親の引き取りの事などで意見が全く合わず、外に生きがいを求めていたように思います。
彼とのきっかけは、サークルの自然環境とリサイクルというタイトルで、講師役の彼と会員3人で温泉地の近くの山を散策するようになっていましたが、会員が体調不良や都合で出席できなくなり、私と講師役の彼だけになりましたので、中止するか話しましたが、当日のキャンセルは失礼だから、彼が一人でも行くというので私も断りきれず二人で行く事になりました。
行きは、普通の会話をしていましたが、先方に着いて食事の時、私は大好きなビールとワインを景色の素晴らしい所でバンバン飲んでしまって酔って、彼に迷惑をかけたようです。
でも、それで彼と週一ぐらいに飲んだり食事したりカラオケしたり（お金は全部彼もち・・・）楽しく過ごしていました。
やがて、サークルの会員さんから「二人はあいあしい」とか「いい歳した婆が夜な夜な若い男と遊んでる」と言った噂が広まっていきましたので、私はそのサークルを脱会しました。
それから、一ヶ月位して彼から「会いたい」とメールがあり、指定されたところに行くと、彼が自慢の外車でお出迎えでしたので、車に乗っていつまでも知らない町を走っていました。
下町の明かりが見える高台の駐車場で、彼が「すきだ」と言ってキスしてきたので自然に受け入れました。
私は、歳の差や生活環境の違い、世間の目などいろいろ言いましたが、彼は無言でインターチェンジの近くのモーテルに入りました。
部屋では、何となく彼がぎこちないので「初めてなの？」と聞いたら「うん」と頷いたので、物凄く興奮したのを覚えています。
セックスレスの私が、どうしてこんな素晴らしい男性のお相手ができるのかと不思議に思いました。
私達は、その日から狂ったように恥ずかしいぐらい愛を重ねました。
家にいることが苦痛で、いつも彼の事ばかり考えていました。
彼が、ご家族から「近所の人がモーテルからお前の車が出てきているところを見られているぞ。相手は誰だ。」と聞かれたそうです。
そうしているうちに、見合い結婚をするようになりました。お相手は、素晴らしい家系の方です。
彼の結婚式には友人として呼んでくれました。結婚2年目ですが、私とのセックスが最高と言ってくれます。奥様は、フェラも精子を飲むこともしないそうです。
私はそれを聞いてますますいろいろなセックスをしてあげようと努力しています。
インターネットで調べている内にここにたどり着きました。
この前は、彼のおしっこを飲んであげました。絶対に彼を誰にも渡さない。彼は私の生きがいです。いつまでも彼から愛されたいの・・・。