Kさん、正解をありがとうございます。私がもしかずこさんでしたら、このように書くかなと思いました。------------------------------------------------------------2、3年前くらいのことなのですが、当時私はあるサークルに入っていました。そのサークルは午前中で終わるため、サークル仲間とランチをしたり、カラオケに行ったりしていましたが、その中でKさんという主人と同い年くらいの男性と二人でランチをしたり、カラオケに行くことが多くなってきました。ある日Kさんと二人きりでカラオケをしていたら、いつの間にかKさんは私の腰を抱くような感じで歌っていて、私もまたKさんの腰に自然と手を回していました。ちょっとどきどきしていたら、Kさんが突然歌うのを止めて「かずこさんのバスト、素敵ですね。」と言ってきました。私はびっくりしながら「そんなことありませんわ。」と微笑みながら否定したら、「ちょっと触らせてもらってもいいですか?」と言われてしまいました。触られたらどうなるのだろうと思いつつも、最近主人と夜の関係がご無沙汰だったせいなのか「Kさん、少しだけなら...。」と思わず言ってしまいました。Kさんは「はい、大事な旦那様に申し訳ないですから、少しだけ触らせてください。」と言いながら、Kさんは両手で私のバストを服の上から揉み始めたので、「あぁ...。」と自然と声が出てしまいました。「かずこさん、私のような無骨の手でも感じますか?」とKさんに言われて、ますます感じてしまいました。Kさんは片手で私のバストを優しく揉みながら時には強く揉み、もう片方の手で服の上から乳首を見つけて挟んだりしたので、腰がガクンと落ちました。もうこれ以上ここでは...という事になり、カラオケ店を出てKさんに誘われてラブホテルへに入ってしまいました。ラブホテルの入口で、これからKさんに抱かれてしまうのね...と思いながら、主人に"あなた、許して。"と心の中で謝りました。部屋へ入ると、奥に置かれたベッドの上ヘ恥ずかしさも手伝って駆け込んでしまいました。Kさんはゆっくりと歩いてきて、うつ伏せになっている私の横に座ります。「かずこさんは、こういう所は初めて?」と聞かれて、主人としか経験のない私は顔を赤らめながら「はい...。」と答えました。「やはりそうでしたか。」「失礼ですけど、Kさんは...?」と尋ねると、「私は男ですから何回かは。でもだいぶ前の話しですが。」と言われました。そのうちに「かずこさん、失礼。」とKさんが言いながら、私のスカートの中に手を入れてきました。私は「いや。」と言いながら、お尻を両手で隠しました。でもKさんに両手を優しく腰の脇へ降ろされると同時に、ストッキングを脱がされてしまいました。「かずこさんの脚は若々しいですね。艶々しています。」と言われながら、Kさんに太ももを舐められました。「いやあ。」と言いながらも、その舐め方や感触が何とも言えませんでした。その感触に浸っている間もなく、私は仰向けにされてしまいました。太ももを覆っていたスカートをまくられてパンティーを足元まで降ろされ、下半身を剥き出しにされてしまいました。「かずこさんのお毛毛はいっぱいですね。」とKさんが大事なところに顔を付けてきました。「Kさん、だめです、だめ...。」太腿の間に、Kさんの手が入って来て脚を広げられました。Kさんはベッドの下に降り、なおも脚を広げられKさんの舌が私の大事なところの奥まで届いた瞬間、「いやあぁぁ。」と声をあげてしまいました。Kさんの舌が私の割れ目を、下から上へ、上から下へと舐
...省略されました。