不倫体験告白

私は３７歳。仕事ばかりの夫は４０歳。
子供がいれば不倫はしなかったと思います。
夫は家を空けることが多く、つまらない日々。
暇つぶしで友人に誘われゴルフを始めました。
意外にも夢中になり、男性の知り合いもできました。
そして一人の男性と親しくなりました。
お互い家庭があり一線は越えないつもりでした。
相手は５４歳。ゴルフはシングルで歌も上手な方です。
お世辞にも容姿が優れてるとは言えません。
決してセックスの対象ではなかったのですが・・・
私は彼と遊ぶのが楽しかっただけです。
しかし彼は私の体を狙っていました。
それを十分判っていながら会っていた私が駄目です。
結局私は半ば強引にセックスされてしまった。
ところがとても気持ちよくて・・・
愛撫だけで始めての潮を噴きました。
シーツがビショビショで驚きました。
彼は上手なだけではなく、とても御立派な持ち物でした。
夫が少し小さいのもありますが、私には驚愕の大きさ。
大きな物はそれが初めてで入口にメリッて痛みはありました。
しかし強い快楽は表現のしようがないくらい。
脳天まで電気が走り、体が敏感でピリピリしました。
今まで逝くことはありましたが、それは偽りでした。
彼の物はあそこを一杯に拡げ、私の子宮を容赦なく刺激。
最後は彼に抱きつき高速ピストンを受けました。
私は半失神。体がカッと熱くなり意識が遠のきました。
下腹部が痙攣したかのように勝手にウネウネ動きました。
ホテルを出て彼に送ってもらいましたが、終始虚ろでした。
別れのキスをしましたが、気がつくとフェラチオしてました。
その翌日は彼とのセックスを思い出してオナニーしました。
オナニーは何年ぶりかでしたが気持ちよかった。
彼の物が入った為か、翌日でも異様なほど敏感。
ビチャビチャに濡れてテッシュで何度も拭いました。