不倫体験告白

新婚時代に、主人の精子を飲んだときセックスが終わってシャワーから寝室に戻ったとき、主人が笑いながら「女が精子を飲むなんて変態か商売女がすることだよ。」と言ったことが、ず～と今でも脳裏から離れずセックスをする度に気になって集中して行為をすることができなくなっていました。
結婚から約20年が経ち現在は40才台半ばになり、６才上の主人とセックスレスになって、なんとなく空白の心に飛び込んできた今の彼氏とウキウキするお付き合いをしています。
出会いのきっかけは、カラオケスナックでたまたま私達近所のカラオケ仲間と歌っていたときに、彼が職場の人達と来ていて、歳も２才下で曲が良く合いデュェットを何回も申し込まれ意気投合して、やがて二人だけで落ち合ってスナックで歌っていましたが、彼からの強引なキスに負けて深い関係になりました。
彼は、主人と違いベッドでは力強く私は気が遠くなるようなセックスで大変満足していますし、最後は彼が「飲んで」といいますので、美味しくいただいています。
私は、独身のとき最初の彼氏から教えられて精子を飲んで、すごく興奮したので、みんな女性は彼氏の精子を飲んで興奮しているものと思って、今の主人と結婚して主人の精子を飲んだら、傷つくようなことを言われショックでした。
男性は、奥さんや彼女が相手を愛して精子を飲むことに、本当はどう思ってるのかしらと悩んでいます。