不倫体験告白

周りの人達の平和のため、ご苦労様です。

大変だけど、頑張って!!!（3つも付けて上げましたよ）

佐藤さんも楽しんでおられるようだから、やはり、

良い事をしておられるのです、羨ましい。

最近 慣れなのか？ 専務と違和感無くＳＥＸしてます、と言うか 甘えて来る専務を ちょっと愛おしく思う今日この頃です(笑)。

土曜日 午後から会社に来た専務！
４日程ＳＥＸして無いので 疼いて様でしたが、同僚と飲みに行く事にしてたので お預け。
すると、「ねぇ‥明日 旦那が朝６時前にゴルフに行くから 家に来てよ」
と 言われました。
「じゃ ７時前に行くから セクシーな格好で待ってよ(笑)」
「分かったわ 飛びっきりセクシーにして 待ってるから(笑)」

日曜日 早起きして シャワーを浴びてから 社長宅に行きました。
車庫に社長の車が無いのを確認して 専務に電話！
「玄関開いてるから(笑)」
応接間に入ると、専務は 真っ赤なシースルーのベビードールに 同色のショーツで 脚を組みソファーに座ってました。
「どうぉ？ セクシーかなぁ？」
組んだ脚を ちょっと開くと！
ショーツは穴空きでした。

５日も遣って無く マンコは濡れ テカってました。
「凄くエロくて 良いよ(笑) そんなの 持ってたんだ？」
「少し前に 通販で買ったのよ(笑) 色違いの緑と黒も有るのよ(笑)」
立ち上がり 俺のＴシャツを脱がせながら、
「どの色が 好き(笑)？」
ベルトを緩め ズボンを下げる専務！
「黒も良いかも！ でも赤も良いね(笑) パンティ 穴あきなんだ！」
「付いて来たのよ(笑)」
パンツを下げるると 勃起したチンポが弾け出ました。
「ちょっと 凄く成ってるわよ(笑)」
「５日も遣って無いもの！ 専務も 濡れてテカってたじゃないか(笑)」
「ヤダ～ 見えた？ ５日も無かったからよ(笑)」
「専務 ソファーに手を着いて 尻を向けて！」
「エッ こぉ？」
「我慢できない 入れるよ」
「私も！ 早く入れて‥」
垂れるくらいに濡れたマンコは ヌルッと簡単にチンポを飲み込みました。
立ちバックで突き捲り、
「あぁ 専務 出そうだ！」
「ちょっと 待って‥」
チンポを抜き 前に屈み、
「溜まってんでしょ‥飲ませて‥」
チンポを咥え 猛烈な勢いでシャブリだしました！
「アッ 専務‥」
専務の頭を掴み 口を激突きして射精しました。
一滴残さず飲み込み 更に チンポを搾る様に吸い取ってました。
「美味しかった 若いから いっぱい出たわよ(笑)」