昨夜、ママ友との飲み会から帰って来たカミサンは、11時前には爆睡してしまいました
こうなると朝まで起きません
私は早速メールしました
「行ける」
「いいよ、来て」即答
私はジョギングに出かける格好に着替えて外に…
4件隣の家の玄関のドアを静かに開けました
ドアの鍵をかけて、入ってすぐ左側の部屋を開け、ここも鍵をかけました
弥生は同い年の48
旦那は単身赴任中
子供たちは部活で疲れて早い時間から眠ってしまったようです
立ったまま抱き合ってキスを貪り合ってると、弥生が何も言わずに私のジャージの上からチンポを握ってきます
「したい?」
「うん、いっぱい…」
「今日は要らないんだよね?」
「うん、いいよ」
「して…」
弥生は黙ったまましゃがんで一気にジャージを下ろして結構固くなってたチンポを呑み込みました
ロングの黒髪を押さえながらちょっと深めに何回か出し入れすると、苦しそうにうめき声をあげます
それを聞いて一段と大きくなったところで弥生が吐き出します
「きて…」
ブラウスもスカートもそのままで、仰向けにベッドに横たわり、自分からひざを立ててM字に開きます
昼間メールで送って来た彼女のシナリオ通り、スカートをまくって、両足を抱えてそのままブチ込みます
枕元に用意されていたタオルを弥生の口に押し込みまんで、覆いかぶさって耳元でささやきました
「奥さん、スケベだね…こんなに腰動かして…このまんまナマで出しちゃうからね…」
声を出せない弥生は首を横に振ります
上半身を起こして、コレも彼女のご要望通り、前開きのブラウスを一気に左右に乱暴に開きます
彼女の目がトロンとなりました
オッパイをブラの上から握ると、乳首が大きく固くなってるのがわかりました
そのままブラの上からむしゃぶりついて軽く噛むと、うめき声をあげました
両手を彼女の背中の方から肩にかけてしがみつくようにして彼女を引き付けて、挿入を深くします
また覆いかぶさって耳元で言います
「ヤリたかったんだよね、奥さん…マンコ締まってる…出ちゃうぞ…」
俺もガマンできなくなりました
タオルを外してディープキスをしたまま腰を動かし始めると、弥生も合わせてきました
何も言わずにキスしたまま腰の振りを速くして発射…
弥生の腰がガクガク震えてるのがわかりました
一緒にイケました
横向きになって抱き合うと、弥生は恥ずかしそうに私の胸元に顔を埋めました
「イケた?」
「…」黙ったままうなづきます
「どう?」
「凄かった…」
10分くらいそうしてたでしょうか?
それからやっと2人とも全裸になって、前回までと同じように騎乗位や四つんばいバックでもヤリました
中に出したのは初めてでしたが、最高でした
クタクタになって眠ってしまった弥生をそのままにして帰って来たら3時でした
そろそろ起きるでしょう