今朝9時、渋谷円山町
昨夜ヤリまくってただろう若い男女がけだるい表情で、
数時間前までチンポを握ってた手と、指先をマンコに突っ込んでたであろう手をつないで帰って行く…
その流れに逆らって腕を組んで行く中年の男女は、
私48才既婚、雅子45才既婚、会社は一緒だけど部署が違う同僚
毎月1回、架空の休日出勤と家族には偽って自宅を出てきた俺たちは、この界隈では比較的高級な、でも広くて清潔感のあるラブホに入る
エレベーターのドアが閉まるか閉まらないかのうちにディープキスして互いのカラダをまさぐり合う
開いたエレベーターのドアから部屋のドアまでそのままなだれ込む
部屋のドアのところでもう雅子はしゃがんで私のモノにしゃぶりつく
前々回はドア開けたまましてたら帰ろうとしてた若いカップルに見られた
雅子は喉の奥まですっぽり呑み込んだり出したり、大きく前後に首を振ってる
私は一番深くまで入った状態で、黒いロングの髪で覆われた雅子の頭を両手でつかみ、彼女のお好み通りに短く速く腰を前後に振動させる
私が絶頂を迎える寸前に引っ込抜くと、立ち上がって抱きついて来てディープキス
コレも彼女のご希望通り、タイトスカートをウエストまでたくしあげたところでベッドに押し倒す
馬乗りになり、上半身を覆っていた前あきのブラウスをボタンがちぎれそうなくらい乱暴に左右に開く
そしてブラの上から、意外に大きいオッパイにムシャぶりつく
股間に手を差し込むと、そこはもう洪水(笑)
なんとこの年齢のオバチャンにはありえない面積が超狭い紐パンだった
ブラのカップをずらして尖った乳首の先だけ出して、ソコを強く吸い上げながら雅子の両ひざを抱え込んでチンポを一気に突入させた
「あぁあぁあぁっ…」
物凄い大声だった
「隣に座ってるあの近藤クン(28才精悍なイケメンで実は超巨根)も、隣で雅子課長がこんなにエロいパンツはいてるなんて知らないだろうなぁ…」
「でも、あなたの部下の清純そうな美佳ちゃんだって、あの近藤クンの巨根でヒイヒイいかされてるのよ…」
(つづく)