前に、主人の上司と淫らな関係を書きました初美です。
私は、主人が酔いつぶれている横で、主人の上司のGさんに犯され、力づくだったとは言え、感じてしまいました。
それまで淡白なセックスしか知らなかった私に、その時Gさんに、乳首をつねられながら、私の奥の奥まで貫かれ、グリグリされていつしか今まで知らなかったような快感に飲み込まれて堕ちてしまったんです。
Gさんのおちん○は、長くてイボイボがついていて、最初はあまりのグロテスクさに目を背けてしまいました。
でも、そのイボイボに貫かれて、イボイボが動くたびに私の膣壁は巻き取られれように擦られるんです。
ゆっくり動かされているのに、私の膣は大きく動かされ、揺れ動く快感にたまらなくなりました。
弾かれたり、つねられる乳首も、徐々に敏感にいやらしい電気が走り抜けて、私はのけ反りながらあえぎ声を我慢するのに必死でした。
そして私の奥の奥で、今まで動かされた事のない部分にまでGさんのおちん○に掻き回され、私は犯されていると言う意識が飛びはじめていたんです。
あれがポルチオの快感だとは知りませんでした。
ポルチオどころか、Gスポットも知りませんでした。
その両方が、イボイボにGスポットを刺激され、擦られ、そしてポルチオを掻き回されて、私は未知の感覚に怖さすら超えていたんです。
あんなに長く、男性と一つになっていた事がありませんでした。
私にはもう時間がわからなくなるくらい長く、Gスポットとポルチオを掻き回されていたんです。
Gさんの射精を受けた瞬間、膣から子宮にまで熱いほとばしりが上がって、私の中で子宮が下りるのがわかりました。
私は、無意識に、Gさんの腰に足を絡みつけていたんです。
Gさんから後になってから『初美の子宮が、わしの精子を吸ってたぞ』と言われました。
子宮が吸うなんて、私には信じられませんけど、でもあの時に子宮が動いたのはわかりました。
射精を受けた瞬間から、私は今まで味わった事のない絶頂を知ってしまいました。
ポルチオとGスポットの快感絶頂。
私はおぼろげに現実に引き戻される瞬間がありました。
主人は泥酔させられ、主人が寝ている横で、私はGさんに犯されて
『はっ』と我に帰りそうな一瞬が訪れかけた時に、またGさんに身体を弄られただけで果てそうになりました。
身体が敏感にされていたんです。
Gさんが全裸の私を残して帰ろうとされた時に、私はあの冷静な自分に戻るのが怖くて、Gさんを挑発してキスをおねだりしたんです。
この体験から、5年目になりました。
今では、完全にGさんの奴隷妻にされています。
いえ、奴隷妻の自分を受け入れています。
私は、Gさんの奴隷妻です。
そう考えただけで、鳥肌が立ってしまいます。