不倫体験告白

私は４２になる主婦です。３ヵ月前からちょくちょくパンティーが盗まれたり、精液らしいものがたくさんついたパンティーがポストに入っていたりしました。 私は旦那とは五年以上レスで、その精液のついたパンティーの匂いを嗅ぐと懐かしい栗の花の匂いと下半身に疼きを感じていました、誰か私のパンティーでオナニーしてる、こんなおばさんなのに!

ある日、買い物から帰り家に入る瞬間に少年が、｢おばちゃん♪｣と抱きついてきました。
私は何がなんだかわからないまま玄関に押し倒されスカートめくられ、パンティーを脱がされ、アソコを必要になめられました。
あまりの気持ちよさに｢やめて♪」と言っても、あっという間に、私は痙攣しながらアクメしました。近所の顔見知りの少年で、おばちゃんの事が好きで、パンティーでオナニーしていた事を告白されました。
私は、少し愛しくなり、少し抵抗しながら男のチンコをくわえこんでました。
少年もあっという間に、おびただしい量の精液を、私の口に吐き出しました。
その後、寝室に移動して、昼から夕方まで５回中出しされました。
私も何回アクメしたかわからないぐらいです。

その日以来、私の自宅で抱かれています。
少年は、おばちゃんの真っ黒なデカいヒダヒダ最高といつもほめて必要に舐めてくれます。
もうこの少年と離れられません。