子持ちで40歳の真由美です。
子供を作ったのが少し遅かったので、まだ一人幼稚園に通っています。
近くの幼稚園なで同じマンションにも、娘と同じ幼稚園に通っている人が何人かいます。
その中の一人の子供のお父さんと最近仲良くなりました。
平日休みの方なので、お休みの日はお父さんが子供を送り、お母さんはパートに出ています。
お母さんの方とも友達なんですが、お父さんの方も話したらすごく楽しくて、すぐに仲良く
なりました。
ある日、娘を幼稚園に送った帰りに、そのお父さんと一緒になりました。
近くですがそのお父さんと話ながら帰ったんですが、読んでいる本の話になって結構趣味が合う
ことが分かりました。
持っている本の話をしたら「貸して」と言われたので、帰りがけに私の部屋に立ち寄ってもらいました。
彼は玄関先で待っていたのですが「入って本棚見て好きなの貸してあげる」と言うと、中に入ってきました。
彼は本棚を色々物色していて、私は彼にお茶を入れてあげました。
借りる本を選んだ彼は数冊の文庫本をもって「じゃあ、これ借りるね」と帰ろうとしましたが、
「お茶飲んでったら」と私が引き止め、リビングで二人でお茶を飲みました。
久しぶりに主人以外の人と部屋で二人でいることに、少しドキドキしていました。
その日はそれで彼も帰りました。
それからは夫婦で私の部屋に来ることもあれば、その日のように彼だけがくることもありました。
別に悪いことをしている訳ではないんですが、なぜか主人にはそのことは言わないようにしていました。
ある日、いつものように彼が来て私の家でお茶を飲んでいたのですが、主人には言っていないことを
話したら、彼も同じだったようで奥さんには話していなかったみたいです。
二人で「悪いことしてないのに、何でかな」と笑っていましたが、彼が「やっぱり少しだけ後ろ暗い
気持ちがあるからかな」と言いました。私はどうして?と聞き返すと「だって、やっぱり女の人の部屋に
一人で行けば少しは変な気持ちになるよ」と言います。
「こんな太ったオバサンに下心なんかできないでしょ」と笑うと「そんなことないよ」と少しまじめな顔に。
私も何故かドキドキしてきてしまって「じゃあ、私でもできる?」と聞くと、「もちろん。していいの?」と
聞いてきました。
「え~」と言いつつ恥らうと、彼は私のソファの隣に移って服の上から胸を触ってきました。
「すこしだけ触らせて」と彼がいい、私は「もう触ってるじゃん。」と言いつつ、体は完全に興奮してました。
私もそっと彼の股間に手を這わせるとズボンの上からでも大きくなっているのが分かりました。
彼が胸元から手を滑り込ませて乳首を直接触ると思わず吐息が漏れてしまいます。
そしてロングスカートを捲り上げてパンティの上からあそこも触ってきます。
自分でも分かるくらい濡れていて、それが恥ずかしくて必死に足を閉じましたが、彼はおかまいなしに
足を割り開いて指を這わせてきました。
「すごい。びしょびしょだよ」と言いながら、パンティの脇から指を入れてきます。
もう体は完全に彼の言うなりで自分から彼の唇を奪ってしまいました。
いやらしく舌を絡めあい、もっとと言わんばかりに足を開いて腰を突き出します。
Gスポットを責められ少しだけおしっこまで出してしまいました。
もう我慢できず彼のズボンを脱がし、彼の前に跪いて咥えました。
彼は私と同い年くらいなのに主人のより固く大きいおちんちんで、奥まで咥えることができませんでした。
触るだけといっておきながら、私はスカートをたくし上げて、お尻を彼につきだして「入れて」と懇願
してしまいました。
彼は私の腰に手をかけて固いおちんちんを入れてきました。
主人ならここまで、という位置を超えてもまだ入ってきます。
私の子宮口にまで彼のおちんちんは到達して、それだけでいってしまいました。
彼が腰を振るたびに子宮口にずんずんと彼の先っぽがあたり、ぽたぽたとおしっこを振りまきながら
何度も絶頂を迎えました。
彼も最後に私のお尻の上に大量の精液を放ちました。
すべて終わり、二人とも服を着ると急に気まずくなりました。
「もうやめようね。一回だけにしようね」と二人で交わした約束は、結局1ヶ月も守られることなく、
すでに数回体を重ねています。