不倫体験告白
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2012/07/12 21:32:38(Az30GHhj)
サクラさんの後ろから 湯に浸かり、後ろからサクラさんを抱きしめ ホルスタインの様は乳房に触り 乳首を摘むと
「アッ‥」と サクラさん!
股に手をやると 触り易い様に股を開き
「アキラ君…見学だけ‥じゃ…」
サクラさんの手は 勃起したチンポを しっかり握ってました。
「サクラさん‥思った以上に 凄いオッパイだね!」
指をオマンコに入れ弄ると 中がヌルッとして来ました。
「アッ アッ‥ こんなデブなオバサンに…」
「前から そんなサクラさんに 興味が有ったんだ! オッパイも ココも凄い良いよ!」
「アキラ君のも‥凄い硬いよ‥」
「ねぇ! ベッドに行こうよ‥」
「いいの?‥」
ベッドに寝かせ ちょっと唇を合わせると、いきなり サクラさんが 舌を入れて来て、貪る様なキスに成りました。
「いつ したの?‥」
「覚えて無いくらい‥前よ‥」
乳房 乳首 脇腹から茂みと 舌を這わせ、M字に思い切り股を広げ オマンコに シャブりつき 舐め回すと、腐敗臭のする満汁が染み出て来ました!
本当に何年もSEXレスだった様です。
それでも
「アア~ 気持ちイイ~ ア~凄~い‥」
と 喘いでるサクラさんです!
ベチョベチョに成ったオマンコを 正常位で挿入!
「ア~ァァ イイ~」
ゆっくり出し入れすると 結合部から ネチャ ネチャと 卑猥な音を立てました。
四つん這いにして 後ろから突いてると オマンコから腐敗臭が立ち昇って来ます!
何年も オナニーすらしない完熟さんに有りがちですが!
臭くて 少し顔を背けて ガンガン突くと
「アア~凄い ア~ 凄い 逝きそう‥」
サクラさんを上にすると、SEXレスを取り戻す様に 激しく尻を振るサクラさん!
「アッ アッ アア~ 逝く 逝く~」
と 倒れ込んで仕舞いました。
オマンコが ヒクヒクチンポを締めつけ 逝った様でした!
仰向けにし正常位で突くと 爆乳や腹を ユッサユッサ揺らし
「アア~ 又 逝く~アア~逝く~」
「サクラさん 出るよ‥ア~ 出る~」
還暦オマンコに思い切り射精しました!
「サクラさん‥凄い良かったよ!」
「アキラ君のも 若く硬くて 凄く良かったよ‥アキラ君 若いけど 何才に成ったの?」
「31才だよ!」
「えっ! 私61‥半分? 息子より まだ年下か?」
「お互い 気持ち良かったんだから SEXに年の差は無いじゃ無いの?」
「それは そうだけど!…30才差よ?‥」
12/07/12 22:49
(Az30GHhj)
「旦那さんに 悪かったかな?‥」
「それわ‥アキラ君 彼女は居無いの?」
「最近 別れた‥」
「どんな人だったの?」
「旦那持ちの50半ばの 奥さん!‥」
「アキラ君って オバサン好きなの?」
「太目のね(笑)‥ねぇ サクラさん!」
「何?」
「舐めてくれる?」
「余り 舐めた事 無いのよね‥」
でも 腐敗臭汁でベチョベチョに成ったチンポを 懸命に舐めるサクラさん!
再勃起すると
「ア~ 又 こんなに硬くなってぇ(笑)凄いわね~」
結局 その日 夜まで遣り!
サクラさんを 家に送り届けたのは 夜8時でした。
帰りの車中!
「アキラ君って 凄いスタミナね(笑) 腰が抜けちゃいそうだわ(笑) 今 彼女が居無くて どうしてるの?」
「自分で シコシコ毎日抜いてるよ‥」
「毎日?‥若いから 仕方無いのかな? でも勿体無いわね(笑)」
「じゃ…サクラさん 貰ってくれる?(笑)」
「そ~ね‥」
翌日 昼 社食で食べ終え
廊下に出ると サクラさんが 裏口から 手招き!
裏のパレット置き場に行き!
パレットの陰で フェラされ勃起!
サクラさんが スカートを捲り上げ パンツを下げて 突き出した尻を バックから挿入!
サクラさんのオマンコは 既にヌルヌルでした。
ズコズコ突き 膣射!
パレット置き場が定番場所に成りました。
週4~5日は 食後のSEXしてます!
休日は 月2くらいで ラブホテルで 完熟を味わってます!
何とか 社食の還暦手前の京子さんも 落としたいと 思ってます。
5~60代の太目完熟は やっぱり良いですね!!
12/07/13 01:15
(8WRzX4a3)
恐れいりました…。
自分が30才代の時に50代や、まして60代の女性を相手するなんて。そんな趣味の人がいるんだねぇ…。
12/07/14 18:47
(8eHSKmGL)
4>>ハチメさん。
ここはいろんな人がおるんよ。おれも、三十代のころ、通ってた飲み屋で出会ったシルバー人材を通して地元で働いてた独り暮らしのお婆さん(未亡人→今はもう亡き人に…)とセフレになった事あるけど、そういう趣味の人間もおるって事や。
12/07/17 20:35
(0UgG7Pio)
特別な人間なんですね 俺!
自分でも自覚してます!(笑)。
サクラさんと遣りながら 話しの中で、
「太ったのが 良いのかい? 変わってるね~(笑)」
「抱き合った感触が 良いじゃないか(笑)」
すると サクラさんが、
「じゃぁ!‥京子ちゃん 何かも太ってるから 良いんじゃないの?(笑)」
「京子さん!‥良いね 1度 お願いしたいね!(笑)」
「アキラ君 今 私と してて 良く言うわね!‥京子ちゃん 旦那持ちだしね?‥」
「サクラさん だって旦那持ちなのに 俺と こんな事してるじゃない(笑)」
「アッ!‥ホントだね(笑)」
その日も 散々 サクラさんを遣り捲りました。
「アキラ君‥凄いから‥身が持たないわよ…」
サクラさんを家まで送って行くと 旦那さんの車が有り 帰ってる様でした!
「アラッ 家の人 もう帰ってるわ! じゃアキラ君 ありがとね!」
「じゃ サクラさん 明日 倉庫で‥(笑)」
「何言ってるの‥今日 散々したくせに~(笑)‥明日ね(笑)」
少し家から離れた処で サクラさんを車から降ろしました。
翌日 昼飯を食べ 倉庫でサクラさんを待ってると、周りを窺いながら 遣って来ました!
ズボンとパンツを脱ぐと、チンポはギンギンに反り返ってました!
「アキラ君‥昨日 あんなに したのに‥も~(笑)」
スカートを捲り パンティを脱ぎ 尻を突き出し
「時間無いから 早くね…」
何だかんだ言っても サクラさんのマンコは濡れて居て、後ろから ヌルッと挿入!
シャツを捲り上げ 爆乳を揉みながら ピストン!
「夕べ 帰ってから 何も無かった?‥」
「何処に行ってたとか‥うるさいのよ‥だから‥浮気してたのよ‥って 言って遣ったわ…」
「えっ ばらしちゃったの‥」
「お前みたいな デブなババア‥誰が相手にするか!‥呆れ返ってたわよ…」
「何だ~‥でも こうしと サクラさんのマンコに挿してる‥俺が居るのにね…」
「そ~よね…アッ イイ~‥」
突き捲り 膣射精!
屈み込み チンポをシャブる サクラさんのマンコから 地面に精液が流れ落ちてました。
チンポを舐め終わり ティッシュでマンコを拭き 立ち上がった所に 精液が流れ落ち コンクリートの地面に滲みに成ってました!
良く見ると いつも遣ってる辺りに 無数の小さな滲み!
知らない人が見たら 屋根の下なのに 何の滲み? と思うでしょう!
1つ1つが 俺とサクラさんの 戦渦の跡です!。
12/07/28 09:47
(M5hnXe4n)
サクラさんは 戦果の跡に気づいて無い様でしたので、別の日に
「サクラさん ホラッ この小さな点々‥何か判る?‥」
「アラッ? 何かしら?‥随分 いっぱい有るけど?‥雨? 屋根の下だしね?‥」
「サクラさんのマンコから流れ落ちた 俺の精子!(笑)」
「えぇ~ こんなに~?」
と ビックリ!してました。
話しは変わりますが、以前 遣ってた五十代の完熟さん。
28歳の時、夜 知らない飲み屋を ビール1本飲み 廻って歩きました。
繁華街から外れた 裏通りに 小さな長家数軒入った 1軒のカラオケスナック!
小太りなママさんが 1人で遣ってました!
カウンター5~6席 1畳少しの小上がり1つ 7~8人で満席に成る様な小さな店でした。
カウンターに座り ビールを飲みながら カラオケを歌い、それと無く 話してると 勤め人の旦那持ちだと言う事が判りました。
歳は60くらいと思いましたが
「ママさん若いね~50越えたくらい?」
「ヤダね~(笑) もう少し逝ってるわよ‥」
半ばにしては 少し老けて見えましたが
「そんなには 見え無いよ(笑)」
と 機嫌を取り ビール1本 銚子2本飲み 酔ったふりして
「又来るね‥」と 帰りました。
暫くして 又行くと、店は満席状態!
「アッ いっぱいだね‥」
と ドアを閉めると ママさんが急いで外に出て来ました。
「折角来てくれたのに 御免なさいね‥」
「良いよ‥その辺 ぶらっとしてから 又 寄って見るよ(笑)」
「ホント御免‥きっと来てよ‥」
1人でも客を増やしたいのでしょう!
又 ビール1本探りをして 目簿しい所も無く 2時間程して 戻って見ました。
客は1人居ましたが 俺が入ると直ぐに帰りました。
他愛無い話しをしながら ママさんを観察!
結構な胸 大きな尻 クビレは?‥無い!
カラオケで ちょっとチークダンス!
頬や二の腕の弛みに比べ ピチッとした体?
「ママさん‥ボディースーツ着てるの?」
「判る?(笑) 着ないとね オッパイも お尻も 全部が垂れ垂れよ(笑)」
「そんな事 無いでしょう(笑)」
その夜も 酔ったふりして 帰りました。
3度目が肝心!
飲んでると 客5人が入って来て 小上がりじゃ座れ無いしと思い、俺が小上がりに移りました。
「アキラちゃん‥悪いわね…」
「良いよ‥こっちで‥」
どうしようかな?
と考えました!
12/07/28 11:52
(M5hnXe4n)
客が帰るまでに 二合徳利を3本飲み、客が帰る時 小上がりで酔いつぶれた振りしてました。
(酒一升は軽い俺です!)
客を送り出し 戻って来たママさん!
「アキラちゃん‥アキラちゃん‥お店 終わりよ」
「んっ‥んっ‥」
ダメと思ったのか 洗い物をしてました。
洗い物が終わり
「アキラちゃん‥お店 終わりよ」
「んっ‥ぁっ‥トイレ‥」
「大丈夫?‥」
ちょっと芝居し倒れ込むと
「ほらっ‥しっかり‥」
ママさんの肩を借り ママさんを揺さぶりながらトイレへ!
トイレの壁に両手を着き 片手を離すと 倒れ込む振りすると
「ちょっと アキラちゃん‥」
その時 夏で、Tシャツに 腰ゴムの短パン姿でした。
ママさんは仕方無く 短パンとパンツを腿まで下げて チンポを出して!
「アッ‥」
普通サイズより大きいチンポを見て 声を上げたママさん!
その瞬間に放尿!
急いでチンポを掴み 便器に向けるママさん!
放尿が終わると チンポは ムクムク勃起しました。
一瞬 ママさんの手が チンポを上下に扱いた様でした。
チンポ丸出しに ヨロヨロ小上がりに行き 大の字に仰向けに成ると
「アキラちゃん‥大丈夫‥アキラちゃん‥」
どうするか 様子を見て、パンツを上げたら 気がついた振りで帰ろうと思いましたが!
「アキラちゃん‥」
と 声を掛けながら チンポを触り出し、チンポを握った手を ゆっくり上下させてました。
薄目を開けて見てると チンポから我慢汁が出てました!
チンポはギンギンに勃起!
舌先で我慢汁を舐め取って 亀頭を出しました。
これで決まりです!
時々深く咥え、
「アキラちゃん‥」
と 声を掛けますが 気づかない振り!
やがて ママさんは立ち上がり スカートを脱ぎ ボディースーツの股のホックを外し パンティを脱ぎました!
チンポを跨ぎ 中腰でチンポの先をマンコに擦り付けてました!
クチャ クチャ 卑猥な音がして ママさんは濡れて来た様でした。
ゆっくり尻を下げ マンコにチンポを飲み込むと ゆっくり上下し出しました!
そこで 気がついた振りし
「あっ‥ママさん‥」
流石に そこまでして 止めるわけにも逝かず、
「アキラちゃん‥御免ね‥あまり大くて‥我慢出来なかったの…凄いわ…」
「良いよ‥俺ので良かったら‥」
下から突き上げると
「アァ~ 凄い‥凄いわ…」
全部脱がせると 垂れた体は凄い卑猥でした。
12/07/28 13:08
(M5hnXe4n)
この ママさんは 最高でしたが、年下の旦那が 疑い始めたらしく!
「逢うの 暫く止めよ!」
飲みに行くのも控え、自然的に消滅でした。
12/08/12 02:44
(oFPzUxJF)
サクラさんと 休みの日に 時々ラブホテルに行く事が有りました。
その日も 御飯を食べた後 ホテルへと思いながら 待ち合わせ場所に行くと、
サクラさんと 京子さんが居ました。
サクラさんが 車に来て、
「今日ね 用事が出来たのよ!
ごめんね!
今日は 京ちゃんと 行ってね!
話しは つけて有るからね、頑張ってね(笑)」「えっ‥あり!なの?」
「ありよ(笑)
京ちゃ~ん 来て~‥」
京子さんが助手席に乗ると、
「京ちゃん 久し振りなんでしょ!‥アキラちゃん 京ちゃんを うんと楽しませてよ(笑)
」
「ヤダ~ サクラさん‥」
と 京子さんは照れてました。
まず 車を走らせました。
「京子さん‥俺で 本当に良いの?」
「アキラちゃんだって 私で構わないの?」
「構わない 何て! じゃ 行きますよ‥御飯は?」
「御飯は いいわ!」
ラブホテルに直行しました。
ホテルに入る成り 京子さんは 着ている物を脱ぎ 素っ裸に成り
「こんなに 太ってて 良いの?」
クルッと回った 京子さん!
「ボリュームが有って 最高に良いよ‥」
「良かった!…アァ~ 久し振りだわ~、それも アキラちゃんみたいな 若い子だ何て 期待しちゃうわ(笑)」
「そんなに 期待し無いで下さいよ!‥」
裸に成ると チンポはビンビンに勃起してて、隠さず振り向くと、
「えっ?‥何 アキラちゃんのチンチン? 凄いわ~」
ビンビンに勃起し反り返ってました!
ベッドに京子さん横たえて 巨乳にキス!
巨乳乳首を揉んだり舐めたり吸ったり!
「アッ‥ァァ~いいわ~」
腋から毛が見えました。
腕を上げさせると 腋毛が生えてて、
「アッ‥夏は剃るのよ‥」
「えっ 剃っちゃうの? 俺 腋毛 有る方が好きだな~」
腋を舐め 脇腹 茂みへ!
股を広げ 舌先でヒダを開く様に入れると 熱い汁が漏れて来ました!
「アッ‥アァァ~」
「京子さん 凄い 汁が…」
クリ マンコ一面 ベロベロ舐め ベタベタです!
「京子さん‥今度 俺の 舐めてくれる?」
脚を投げ出し座ると チンポを掴み
「本当に 大きいわね!‥」
ゆっくり口に咥えると
「アァァ~ 凄い‥」
暫く舐めチンポはヨダレでベタベタにしてました!
「ねぇ‥アキラちゃん‥我慢出来無い‥入れて 頂戴!‥」
仰向けに成り 自ら 股を広げた京子さん!
枕元のコンドームを取ると
「ゴム何かいらないから‥早く‥」
「生で いいの?」
12/08/12 08:24
(oFPzUxJF)
アキラさん続きをお願いします
12/08/14 18:36
(DPR5XdCW)
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