不倫体験告白

お互い オシッコを飲み合い 臭い仲に成りました。
関係を持ち １ヵ月もし無い まだ兄が入院してる時でした。

夕食を食べた後 ホテル内のスナックへ 素肌に浴衣１枚の格好で行きました。
ナイトクラブ的な 薄暗く静かな雰囲気でした。
ムード音楽に合わせ チークダンス！
他の客に見え無い角度で 明美は浴衣の合わせから手を入れ チンポを掴み ゆっくり扱きます！
胸元から手を入れ デカ乳を揉み 乳首をコリコリ！
勃起したチンポを 浴衣の合わせから入れ お腹に押し付け 抱き合いチーク！
お互い 浴衣の前が少しはだけ デカ乳と勃起チンポが肌に触れ合うが ピッタリ抱き合ってるので 他の客からは 見えて無い はず？
部屋番号で会計して 夜の庭園を散歩！
明美は勃起チンポを弄り 俺はデカ乳を触りながら歩く、明美も俺も殆ど前がはだけた状態で 吾妻屋が有ったので入ろと思い近くまで行くと 先客が！
良く見ると 女は４０代後半？ 男は まだ２０代？、浴衣が地べたに脱ぎ捨てられ 素っ裸で絡み合ってる真っ最中でした。
吾妻屋の長ベンチに女を寝かせ 男はベンチを跨ぎ突き捲り！
男の腰に脚を絡め
「いぃ いぃ コーチャン いぃ」
と 喘いでいました。
明美はチンポを掴んだまま それを見て 目を点にして固まってました！
「明美‥明美！ 邪魔したら悪いから 向こうに行こ！」
「…えっ‥えぇ…」
歩きながら
「何‥あんな処で‥厭らしい‥」
「俺達の格好も 相当 厭らしいと 思うよ」
明美の浴衣は完全に前がはだけ デカ乳も茂みも丸出しで 腰帯が腹に巻き付いてるだけでした、俺も同じでしたが！
抱きしめ 唇を合わせ マンコに触ると 熱い汁が溢れ 興奮してる明美！
芝生に押し倒し挿入！
ガンガン突くと 太い脚を俺の腰に絡め
「アァァ‥イィ アァァ‥もっと強く突いて…」
と さっきの女と同じでした。「アァァ‥ｲｸ アァァイク～」
と 逝って仕舞いました。
浴衣を直し
「明美も あの女と 同じに喘いでたよ」
「ホントだね(笑)」
「じゃぁ続き…部屋に帰ってしよ」
部屋に帰り ギッチリ遣りました。
翌日 チェックアウトして 国道沿いのラブホテルに入り 又ギッチリ遣り 夕方 温泉ホテルにチェックイン！ 又ギッチリ遣り チェックアウト後 又 ラブホテルに入り 午後３時過ぎに出て帰りました。
兎に角 ゲップが出る位 遣りました。