不倫体験告白

人妻には人妻ですが 兄嫁です。

兄が 酒に酔い 脚を骨折して入院！
見舞いに行きましたが、兄とは仲が悪く ３年ぶりくらいで顔を合わせましたが、兄嫁に見舞い金を渡し 直ぐに帰りました。

その夜 晩酌してる所に 兄嫁の明美が遣って来て 真ともに仕事をしない兄への愚痴を聞かされました。

兄と結婚した頃は ポッチャリしてた明美は 五十を前に 豚の様に太り、尻も乳も巨大化し！
愚痴を聞きながら見てましたが、胸元の開いたワンピースから デカ乳がはみ出しそう！
ワンピースの裾が少し捲れ上がり 素肌の太股が剥き出て 下着まで見えてました。
堪らなく成り 明美を押し倒すと、
「何するの 止めて セイジさん…」
明美の抵抗は その一言だけで、唇を合わせ舌を入れると 嫌がる所か 舌を絡めて来て！
俺の首に 抱きついて来ました。
デカ乳を弄り ワンピースを捲り上げ下着に手を掛けると 脱がせ易い様に 尻を浮かせた明美！
捲り上げたワンピースと一緒にブラも脱がせ素っ裸にし、俺も裸に成り 明美の目の前に 既に勃起したチンポを突き出すと、一瞬 俺の顔を見上げた明美！
直ぐチンポを咥え シャブり始めました。
それからは 前から後ろからと嵌め 正常位で 明美の膣内に射精！
明美４９歳 俺４７歳の夜でした！

何年もＳＥＸレスだったと言う明美！
凄く興奮してて その後 明美の方から、もう１度求めて来て 久しぶりのＳＥＸに逝き捲り 帰って行きました。

兄が入院してる間 明美は毎日 の様に仕事帰りに、１人暮らしの我が家に寄り関係を続け、兄が退院してからも ２～３日置きに来ては 関係を続けてます。

今年 明美の娘が大学を卒業！、家を出て就職してから 兄と二人暮らしの明美は、兄と居るとイラ立つと愚痴り！
その 鬱憤か？ 貪る様に求めて来ます。
今 兄は警備の仕事に着いたとかで 兄が夜勤の時は朝まで居て 兄が戻る前には帰ります。