友人宅で飲んでると、いつもなら 酒に弱い友人が 或る程度酔った所で家に帰るのだが!
その日は 完全に酔い瞑れて眠って仕舞いました。
友人を寝室に連れて行き寝かすと 奥さんのユリと居間に戻りました。
肉着きの良いユリはエロく!
前から遣りたいと思っていて!
その夜!理性を無くした俺は、ユリを抱きしめキスをしました。
当然 拒まれると思いましたが?
ユリの方から 舌を絡めて来ました。
後は お互い着てる物を剥ぎ取り素っ裸に成り絡み合いました。
奥で酔い瞑れてる友人の事など忘れ、喘ぎ逝き捲るユリの中に 我を忘れ射精して仕舞いました。
「ユリちゃん…凄く良かったよ‥」
「私こそ‥こんな凄いの 初めてよ‥徹さん‥」
抱き着いて来ました。
ハッと我に帰り
「起きるとマズいな!‥」
「アッ そ~ね!‥」
急いで服を着ると 玄関に行きました。
玄関を出る時 ユリが、
「徹さん‥明日 来て!‥」
「良いのか?」
「ウチの人が 仕事に行ってから‥待ってる!‥」
と 潤んだ目で言うユリ!
たまらず暗がりでユリのパンティを脱がし後ろから挿入!射精!
「じゃ明日‥」
「うん‥」
翌朝 友人宅の近くに行くと 友人が仕事に出て行くのが見えました。
奥さんは二階のベランダで洗濯物を干していて、俺を見ると急いで中に入るのが見えました。
周りを窺い 家の中に入り 貪る様に舌を絡め会いました。
「布団 敷くわ‥」
「大丈夫か?」
「7時過ぎないと‥帰らないから‥」
その日 夕方まで 物に憑かれた様にsexし続けました。
「徹さんって タフなのね‥ウチの人なんか チャチャと1回したら も~ダメなのに…」
「ユリちゃんのが 善いからだよ‥」
「ほんと?‥太ってるし若くも無いのに?‥」
「太ってる方が良いし!‥若けりゃ良いもんでも無いよ‥この大きな乳も良いし‥ユリちゃんのマンコも凄く良い‥」
「ほんと?‥」
「本当だよ‥明日も来て良いかい?」
「ほんと?‥待ってるわ!」