不倫体験告白

顔は見るものの話す機会も無い間が続いた。
今日町内の方が亡くなり、通夜に遅れて参列し、
後方に立っていると、奥さんも遅れてやってきた。
通夜が終わり、近所の方々に挨拶をし、斎場をでようとすると
奥さんが、「車で来ているので一緒に」と誘われた。
遅く来たので少し離れた駐車場まで歩くと、車がばらばらに３台。
車に乗り込み、奥さんの手を握り「逢いたかった」というと
奥さんも「私も」と。
時間も少しならということで、家とは逆方向へ車を走らせ、
止まるところを探したが思いつかず、バイパスへ入る路側帯に
車を止めた。
直ぐに、唇を合わせ、激しく舌を絡ませた。
奥さんの胸を、礼服の上から触ったり、黒のストッキングの
太股を触り、股間を触ると、ぎゅっとしがみついてきた。
だんだん盛り上がり、首筋にキスをしながら、
ワンピースのファスナーを下ろすと、服を少しずらすと
黒のキャミとブラ。
方紐を下ろすと、こぶりな胸と小さな乳首が時折通る車のライトで見えた。
舌で乳首をコロコロすると、「はぁ」と吐息が。
我慢できなくなり、ストッキングの中にお腹から手を入れようと
すると、「ここじゃ」というので、ホテルに誘うと時間も無く、
バイパスを少し走ると、時々トラック運転手が寝ている、
路肩の広い場所があるのを思い出し、そこまで走らした。
他県ナンバーのトラックが１台いたが、少し離れた、照明の
届かないところに止めた。
後部座席に移り、奥さんのストッキングとパンティを片足脱がし、
自分もズボンを膝まで下ろし、奥さんを座位で迎えた。
挿入すると「あぁぁ」と言い、体を仰け反らした。
再び、ファスナーを下ろし、服、キャミ、ブラを下げ、
胸をあらわに。
イクのを何度も我慢し、最後は狭いながらも奥さんを座席に
寝かせて、太股に出した。
時間もだいぶ過ぎていたので、直ぐに服を整え、帰宅。
あっという間の出来事で、燃えた＆チョッと不満なひと時。
また、次はいつ時間ができるだろうか。