「いってらっしゃい」
妻に送られて、「打ち合わせがある」って言っていつもより1時間以上早く玄関を出る
子供は野球の朝練でとっくに出かけてる
ケータイを確認すると非通知の着信がある
俺はマンションの1階に向かうエレベーターに乗って、2つ下のフロアで降りる
美枝の部屋のインターホンを鳴らしてからドアを指でノックするのが合図
ドアが開けられたとたんに素早く入る
ルーズなTシャツにフレアスカートを履き、化粧してない美枝が微笑んで迎える
強く抱き締め合い、ディープキスで唾液を交換しながら、すぐ横のドアを開けて寝室に入る
ベルトを緩めてスーツのズボンを脱ぐと、美枝はしゃがみこんでチンポをしゃぶりはじめる
その間にネクタイを外して上半身も脱ぎ、ちょっと前まで美枝の夫が寝ていたベッドの縁に座る
美枝はずっとしゃぶり続けてる
首を前後に激しく振りはじめた美枝の胸元が、Tシャツの襟から見える
垂れたEカップを支えるブラジャーはベージュ色で飾りも無く、色気もない
俺が美枝の頭を両手ではさんでチンポから離させると、よろよろと立ち上がってパンティを脱いで俺に渡し、そのまま俺の上に乗って来て、そのまま対面座位の態勢でチンポを収めた