俺の彼女は先輩です
キスはさしてくれないしセックスもさしてくれません
図書室で悩んでいると
そこに彼女の親友である飛夜莉さんが入ってきました
飛「あれー○○の彼氏だよね」俺「そうっすけど」
飛「悩んでんなーその顔」
俺「わかりますか」
飛「うん分かるよ……相談相手になってあげる」
悩みを打ち上げると
意外にも聞いてくれた
普通ならキモとか思うはずなのに
俺「キモイとか思わないんですか?」
飛「全然」
俺「変わった人ですね」
飛「じゃあさぁーうちがキスの相手になってあげよう」
俺「マジですか」
飛「でも…せ、セックスは駄目だからね」
恥ずかしそうに言う飛夜莉さんが可愛かった
飛夜莉さんはドアの鍵を閉めるとカーテンまでしめた
俺と飛夜莉さんは抱き合いながらキスをし始めた
チュッチュッチュッパ
こんな音がまわりに響いた
俺も飛夜莉さんもだんだんと変な気分になり口の中に舌を入れてやるキス……ディープキスをやり始めた。でも二人とも素人だからうまくできなかった
何分過ぎたのか
立った状態だったから足が疲れ俺はイスに座り俺の片足に飛夜莉さんを座らせ、またキスをし始めた
いったんやめ飛夜莉さんが立った時、俺の片足のズボンが濡れていました。
飛「あごめん感じちゃって」飛夜莉さんがもじもじしているのを見て我慢の限界でした
俺は飛夜莉さんを机に座らせ強引に足を開かせてパンツの上から吸いました。黒色の下着でした。また、それが俺の興奮を高まらせて、舐めたりしました。味が苦くてチーズっぽい匂いと酸味でした。
舐めてる時に飛夜莉さんは
「ん、あん、ん、やめんて」 と言うから止められません 舐めたり吸ったりしてたのか 飛「なんか出るぅーいくー」
といったのでパンツちょっと脱がしマンコに顔を押し込んだ ジュルジュルジュルジュルと吸い込んだ
俺と飛夜莉さんはカップルのように手をつなぎ掃除の時間になってもさぼり時たまキスをしたお互い首にキスマークをつけた飛夜莉さんは髪がショートヘヤーだったから見えない所にしといて、飛夜莉さんが今日家に来てと言われたので行く事にした