3年前から性処理便器として使っている42才のオバチャン(旦那有・子無)
俺(当時20代前半)がパートでいたところに後から入ってきた
仕事を教えているうちに飯を食うようになり、酒を飲むようになり、俺の部屋に上がればなるようになる
早かったね…そうなるまで…
正直キレイではない
でも抱き心地いい感じのポチャで爆乳
口は大きくてポッテリとした唇
もうやりたくてやりたくて仕方なかった
それで初めて抱いた時は、俺の努力が実ったと思ってた
だが違ったんだ
端からオバチャンはそのつもりだった
驚いたことに旦那がそういう趣味なんだって
それを知ったのは1年半ぐらい経ったある日、旦那からメールが着た
最初はバレたと思い、ビビりまくって無意味に立ったり座ったりするぐらい焦った
でも違った
要約すると…
旦那はドMらしく、若い男に汚されたオバチャンから虐められるのが好きらしく、ゴムの中の俺の精液を飲まされたり、外で中出しした時に洗わないままのマンコを舐めてキレイにさせられたり…
旦那のメールを見るまで、オバチャンの方がてっきりドMなんだと思ってた
結構イジメたんだよね
牝豚扱いは当然だし、飯を食った後に公衆便所でイマラチオをしてゲロさせたり、野外露出は当然…
そうやってドMの牝豚扱いをビデオに撮って、オナネタにするからとオバチャンが言うからDVDに落としてあげてたんだけど、それをオカズにして夫婦で盛り上がってたらしい
でも思い返してみれば、ほとんどオバチャンからの要望だったような気が…
しかしながら旦那公認ならば遠慮は無用!
そう思いたったら、旦那が仕事に行って留守の時に、お互い休みを狙って朝っぱらから"突撃お宅訪問"を決行
玄関先でイマラチオで朝飯を噴き出させ、夫婦のベッドで精液処理用牝豚便所として使い、シーツを小便と精液で汚し、そのまま夜に夫婦生活を営ませています
旦那様もさぞかしお喜びでしょう
しかし一つ恐いのが…
いつか旦那と交えてやる事になるんじゃないかと…俺ノンケだしなぁ…
まぁ オバチャンは旦那の知らない時にやるから意味が大きい…とは言うけど…
俺を見たってエスカレートするのが常だし…