不倫体験告白

毎年美容師仲間のスキーツアーでの話です。

当時独身で店長をやっていたこともありかなりもてました。
オーナー仲間のスタッフと合同でスキーツアーになり
オーナーの旧家を改造した別荘で１０人ほどで泊まった夜のこと。
前々から妙になついていた同年の亮子さんと夜の鍋パーティで
隣同士になりかなりみんなで飲みました。
その際彼女との愚痴を聞いてもらったりしました。
なんせわがままな彼女だったんで別れたくてしかたありませんでした。
毎回のことですがみんな酔いつぶれた順に雑魚寝。
僕はあまり飲まないこともあり割と最後まで起きていました。
さすがに２時を過ぎ布団に入ることに。
たまたま亮子さんと隣同士になり寝ようとすると背中をつんつん。
『ねぇ寒いからひっついても良い？』って。
『知らないよ襲われても。』と冗談ぽく答えたらいきなり抱きつかれました。
前々から僕のことが好きで店を変わっって来たことは知っていましたが
それほどタイプでなく（胸はGカップで凄いですが）彼女もいたことだし
気づかないふりをしておりました。
彼女は１年ほど前に旦那の浮気で別居した直後にボランティアで知り合った僕に一目惚れだったそうです。
ひっついてこられたらそうなりますよね。
唇を重ね胸元へ。　見たこともないあまりの大きさに驚きました。
さすがに部屋には５人もいます。　それ以上はやばいということで
フェラして欲しいとお願いしたら『彼女と別れてね。』と。

その後は布団に潜り込まれドキドキしながらされました。
シチュエーションもあったんでしょううが凄くスローで半殺し状態。
いきそうになるとわかっているようにスローに。
のど奧まで飲み込まれのどで締め付けるんです。
ストロークは緩やかなのに締め付けながら飲み込まれる。

その際彼女のあそこに指を伸ばすともうぐちゃぐちゃです。
フェラで一度抜いてもらったのに我慢できなく外の車へ。

車内でゴムも無しで２回も。　妊娠しないかと気になりましたが
もう今までのSEXは何だったんだ？と思うほどの快感。
女の体があそこまで人により違うとは知りませんでした。
柔らかく肉付きの良い吸い付くような肌に魅せられてしまいました。
その後も彼女とは続いております。
体目当てでのつき合いでしたが顔も見慣れれば。。。ね。
SEXにどん欲で男に尽くしてくれる女は良いですね。