私32歳、主人33歳、4歳になる娘と3人暮らしです。
もう、昨日になってしまった夕食後の一家団欒の入浴。
主人の背中を両手で洗う娘を私は湯船の中で見ていました。
「パパ、もういい。」
「うん、ありがとう。今度は由美の体をパパが洗ってあげるね。」
そう言って今度は主人が娘の体を洗い、私と交代して湯船で体を温める。
その間に私は体を洗い、十分に体が温まった娘の体を拭くと先に出してあげる。
そして娘は先に上がると一人でテレビを見ているんです。
お風呂に残った私と主人。私は主人のペニスを握ると口に含み、舌と唇を使って扱いてあげました。
「珍しいな。君がお風呂の中で咥えてくれるなんて。最も、昔はよく狭い風呂の中で繋がったものだが、、」
週末、いつも主人はベッドの中で私を求めてくる。
しかし、今夜だけは主人と繋がりたくなかった。
午前中、私は娘を主人に預け、友達と会うといってある男と会っていた。
結婚前まで働いていた職場の先輩、私が憧れていた男性だったのです。
1年前に町でばったり会い、彼が結婚していることを知った。
しかし、二人の関係は急速に縮まり、時々会っては体の関係に発展していきました。
彼に抱かれていると、主人と違った安心感があった。
そして、昨日の午前中もいつものように彼とラブホテルで抱き合っていました。
しかし、昨日だけは二人とも気持ちの上で違っていたのです。
彼が1年間、海外出張で今日発つことになっていたから、、
当分会えないことが二人を燃えさせ、いつもはちゃんと避妊してくれる彼が私の中に初めて精液を放し、私も彼のものを初めて受け留めました。
だから、だから今夜だけは主人でも私の中に入ってきて欲しくなかった。
「ああ、、サチ、そんなにしたら出てしまうよ。ああ、ああ、だめだ、出すぞ、いいな。」
主人は私の頭を持つとそのまま私の口に精液を出しました。
主人の痙攣が治まるまで私は主人のペニスを咥え、そしてゴクンと飲んであげました。
それはその日、彼のものを生で受け留めた私の主人に対するお詫びのしるしでした。
(あなたごめんなさい。初めて彼のものを生で受け留めたの。もしも、もしも妊娠したら、私産むつもりだから。)