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不倫体験告白

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 不倫体験告白
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1:彼との始まり
投稿者: 小西

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2012/02/13 07:20:29(TK8gAjVc)
2
投稿者: 小西
当日、同期に連絡しなかった(したくなかった)言い訳を、彼を待つ駅のロータリーで考えていた。
でも、ドキドキして、足が震えて、何も考えられなかった。

彼の車に乗り込と、「あれ、他の人は来なかったの」と、言われ、「まあ、(旧姓)小西さんが来ればいいか」と、深く追及されなかった。
「じゃあ、何が食べたい?人が減ったから、高いものでもいいよ、鰻でも食べる?」と言われ、鰻を食べながらガイダンスという名のデートを楽しんだ。
食後、彼の車に乗り込み、最寄りに送ってもらいながら、
「二人きりだと、なんか、デートみたいだね」
『(もともと、そのつもりだけど)そうですね』
それから、お互いが、しゃべらなくなった。よくある気まずい、というか、張りつめた雰囲気がただよった。情熱家で明るい彼が黙ったので、彼も私と同じ気持ちなんだと、初めて確信した。
最寄りに着きそうになった時に、私から
「お時間あれば、カラオケ行きませんか?今度は私が出しますから」
彼の顔に動揺が走った、困ったような、でも嬉しそうな顔をしていた。

『う~ん、あと二時間くらいなら、大丈夫ですよ、それに僕が奢りますよ』
と、彼は照れながら、答えた。
このあたりだと、会社の人に見られるから、少し離れたカラオケボックスへ向かった。

そこで、小さなアクシデントが起きた。
私は助手席にいたが、右手がサイドブレーキのそばにあり、交差点で停車した時に、サイドブレーキを引くつもりで、彼の左手が私の右手を触った。
『あ、ごめん、わざとじゃないんだ』
「え、わざとじゃないんだ。事故なんだ」
『事故なんだ、残念。事故なら、仕方ないね』
「うん、事故だからどうしようもないよ」
また、二人の神経戦が始まった。なんとなく、緊張してきた。
『あ、あそこです、曲がってください』
「ああ、わかったよ」
駐車場に、停めたら、また彼の左手が、私の右手を掴んだ、今度は優しく、間違いなく、わざと。
『ごめん、わざとじゃないんだ、事故だよ』
でも、彼は、左手を引っ込めなかった。
私は、右手をひっくり返し、彼の手を優しく掴んだ。
『わざとじゃなければ、全然大丈夫ですよ』
「うん」
変な握手でお互いの温もりを感じていた。
『そろそろ入りましょうか』
「そうだね」

彼の許される時間は二時間、更なるアクシデントを期待しながら、ルームに入った。

12/02/13 07:23 (TK8gAjVc)
3
投稿者: 私も無名
ID:xyz321
私もドキドキしてかたな、続きをお願いします。
12/02/13 07:35 (/TKujPBb)
4
投稿者: 小西
カラオケルームは、薄暗かったし、ドアは廊下の通行人の顔の辺りに目隠しがあり、外から見えにくい構造だった。私には、嬉しい環境だった。

最初に私が歌い、彼にマイクを回しながら、何度も彼の手を触ることがあった。
また、ソファーが一つなので、初めて彼の横に座り、肩や腕でお互いの暖かさを感じていた。
そして、デュエットソングを入れた、
『お互いの顔を見ながら歌いましょうよ、ダメですか?』
「え、恥ずかしいなあ」
彼は照れながらも、私の為に、デュエットソングを歌ってくれた。
デュエットしていたので、丁度リクエストが途絶えた。
私は、結婚一年目の新妻であることを忘れていたし、彼も奥さんがいるのを忘れていたと思う。
私は、我慢出来なくなり、ソファーの隣にいる彼の肩に顔を埋めて、目を閉じる。
彼は一瞬身を固くした、しかし、私の予想を越えた行動を彼は行った。
「キスしていい?」
期待していたが、まさか今、言われるとは思ってなかったので、答えを用意していなったため、思わず顔を上げて彼を見た。
私は眼が悪く、人をじ~と見る癖があり、彼をじ~と見詰めてしまい、返事をする前に彼の顔が近付いてきた。
望んだことだが、心の準備が出来ていなく、返事をする前に、彼に唇を奪われた。
ファーストキスみたいに、ジーンと来て、彼の唇を私からも求めた。
「ありがとう、会った時から、憧れていたから」
『え、本当?知らなかったよ』
「カラオケに誘ってくれてありがとう、僕も誘いたかったけど、勇気がなかったから」
『うん、でも、キスしていい?の、返事の前にしちゃったね』
「ごめん、見詰められたからYESかと思ったから、それに我慢出来なかったから」
『私もしたかったから』
「じゃあ、小西さん、もう一回していい?」
『もう小西じゃないよ、でも下の名前は嫌だし、コニタンと言ってね』
「じゃあ、今からお互い、敬語なしね。僕にはアキくんと呼んでね」
『うん、アキくん、いっぱいキスして』
私達は、ひたすらキスを貪った、高校生に戻ったみたいに。
当時秋だったので、私は薄着だった。彼はキスをしながら、服の上から、私の胸を触った。
『う、あ』
こんな積極的とは思わなかったので、思わず、感じてしまった。

12/02/13 07:35 (TK8gAjVc)
5
投稿者: 小西
当時秋だったので、私は薄着だった。彼はキスをしながら、服の上から、私の胸を触った。『う、あ』こんな積極的とは思わなかったので、思わず、感じてしまった。「ごめん、コニタン、嫌だった?」『ううん、びっくりしただけだよ』「じゃあ、触っていいの?」『小さいよ、それで良ければ』恥ずかしくなり、彼に抱きつき、自分からキスをした。彼はキスを返しながら、ブラウスの上から手を入れて、一気にブラの中に、そして私の乳房を触った。『う、う、う、う、う』ホテルでないもどかしさから、激しくキスをして、喘ぎ声を誤魔化した。しかし、彼の指先が乳首を捉えた時に、思わず仰け反り、部屋中に喘ぎ声を出してしまった。『もう、おしまい、アキくん、やりすぎ』と、彼に軽く、キス。「ごめんね、じゃあ今度は僕のを触って」彼はベルトを外し、スーツの前を開けて、トランスの中に、私の右手を誘導した。トランスの中には、今にも飛び出そうなモノか、あった。これが愛しい彼の分身、初めて触ることが出来た。『熱いよ、それに、固いよ』彼のは必ずしも大きくはない、でも私が触る前からこんなに。彼にキスをしながら、指全体を使い、彼のを触った。彼のオチンチンは、時折ピクッとしながら、ムクムク大きくなる。彼のを見たくなり、空いている左手でトランスのゴムを手前に引き、こっそり横目で見る、赤黒い立派なのが、勇ましく上を向いている。先っぽの穴は、透明の液が出ている。早くこの狭い空間から、解放してあげて、私のお口で、気持ち良くしてあげたい。それに、私の中で感じたい。彼はブラウスの上から入れていた左手を抜き、ミニスカートの上から、彼は私の膝を触っていたが、徐々に下がり、スカートの裾の辺りをくすぐる。そして、ゆっくりスカートの中に彼の左手が侵入する。ゴクリ、思わず彼と私の混ざった唾液を飲み込む。期待と不安が入り交じる。彼処の毛辺りに、彼の指先が届く、そして、パンツの上から、彼処を撫でる。時々、クリチャンや彼処の辺りに触るが、ストッキングとパンツ越しだから、彼は分からないみたい。彼は、私のお腹の方からストッキングの中に入る、そしてパンツの中へ左手が侵入する。(ちょっと、だめだよ、こんな場所で)と思ったが、激しく彼にキスをして、成り行きに任せた。抵抗しない私に安心したのか、彼の指先は、更に下がり、彼処の毛に届く、もうクリチャンは目の前だよ、触られたいような、不思議な気持ち。そして、クリチャンに。『あ、あ』彼は、優しく触る、しかし、私には刺激的すぎた。『う、だめだよ、アキくん』思わず左手で彼の手を止めた。彼は慌て、ミニスカートの中から手を出して、「ごめん、コニタン、やり過ぎたね、本当にごめんなさい」彼は、しゅん、とした。『そうじゃないよ、これ以上は、ダメなんだ』「人妻なのを忘れてたよ、ごめんなさい」言えなかったが、(違うよ、本当は、クリチャンや彼処を触って欲しかったんだよ、でも私が我慢出来なくなり、ここでエッチしたくなるからだよ)だった。また、彼処が濡れているのを、知られたくなかったから。『ごめんね、アキくん、嫌じゃないからね。また逢ってくれるかな』彼は、驚きながら、「うん、またメールしたり、ご飯食べたりして、遊ぼうね」『じゃあ、約束のキスして』「うん」私は彼の首に両手を回しながら、ディープキスをした。きっと5分くらいはしていた。『そろそろ、帰ろうか』「うん」彼は、真っ直ぐに私を下ろすポイントへ向かい始めた。彼は、女心が分からないし、本当に遊んでないんだなあ、と思った。(今から、ホテルに誘えば、きっと付いていくのに、なあ、でも、悩んだふりをしたら、また動揺するし。次は、何をされても、拒絶しないでおこう)と思った。帰り道、彼が、「ガム食べる?」と言われたから、『うん』て答えると、停車した時に、紙を剥いて、はい、って渡してくれた。でも、私は、キスのポーズで、『お口でちょうだい』 彼は照れながら、周りを見渡し、お口にガムを入れて、キスしながら口移しにくれた。今日の日から、デート中は、ガムや飴をキスしながらくれるようになる。
...省略されました。
12/02/13 11:47 (TK8gAjVc)
6
投稿者: 小西
彼とのカラオケ以来、メールは毎日数回、電話もほぼ毎日あったが、中々二人で会えなかった。
平日の昼間は仕事だし、夜はお互いの家庭がある。
また、支店のトップが、いわゆるパワハラで、彼は平日も10時11時だし、土曜日も出勤している。
たまたま会えた前回も、土曜日だった。
だから、ひたすら電話とメールで、愛を暖めていたつもりだった。
私が怖れていたのは、彼が前回の行為を、気の迷いとして、片付けられることだった。
彼も悩んでいるはず、今止めたら、終われるが、これ以上私と逢うと、もう抜けられなくなると。まあこれは、私の勝手な推測なんだけど。
その時の私は、彼との関係を続けることだけ、考えていた。だから、逢いたかった。でも、まだ誘う勇気はなかったし、彼の家庭や仕事の実情から、簡単に逢えないのは、わかっていた。

ところが、旦那(ソフトウェア開発の仕事)の仕事で、時々泊まり込みの日があり、たまたま旦那が出張の日の夜10時前に、彼からメール。
彼からは、パワハラの話はきいていて、酷い目にあった、辞めたいなあとか、メールがあった。
私は、
『今、うちで独りだよ、電話出来るよ』とメール。彼から、すぐに電話がある。
『大丈夫なの?』
「う~大変だよ」
『そう、大変なんだね』
少し会話が途切れる。彼のことが心配になり、
『今から逢いに行こうか?奥さんが大丈夫なら、今から少し逢って話そうか?』
「ありがとう、12時過ぎに帰ればいいから、何処かで待ち合わせ出来る?」
『うん、化粧してないけど、いいよね』
「うん、コニタンに、直ぐにでも逢いたい」
この瞬間、彼には私が必要だと感じた。
私は寝間着のまま、彼のとの中間点(道の駅みたいな施設の駐車場)へ向かう。

12/02/13 11:48 (TK8gAjVc)
7
投稿者: 小西
待ち合わせの場所に、彼は、先に着いていた。おいおい、早すぎじゃん。
彼を車に呼び込む。
彼は助手席に乗り込み、そのまま抱きつき、軽くキスをしてきた。
少し怖れていた、彼の気持ちだったが、あの時から何も変わってなかった。
「あれ、髪を切ったの」
『うん、ショートカットにしたんだよ、似合う?』
「似合いすぎて、またキスしたくなったよ」
彼は、積極的に、ディープキスをする。

『ちょっとアキくん、ここでは落ち着けないから、静かな所へ行こうね』
「うん」

私の家も考えたが、万が一旦那が帰ってきたり、お母さんが来るかもしれないから、少し町から離れた、山の上にある、ホテルや温泉などあるショッピングセンターへ向かった。
流石にライトが落ちていて、車もほとんど居なかった。

『ここなら、大丈夫』
「うん、コニタン、ありがとう」
彼は、助手席から私を抱き締め、キスをしてくる。
私もそれに応える。
長いディープキスだった、久し振りの彼とのディープキスだから、いっぱい堪能する。
彼の右手が、私の乳房を服の上から触る。ノーブラだったが寝間着(トレーナーとシャツ)の上からだから、触りにくそう。
『後ろに行かない?』
彼を後部座席へ誘う。
『もっと触っていいよ』
彼は、寝間着の下から右手を入れて、私の乳房や乳首を触る。
『う、気持ちいいよ、アキくん』
彼は、キスしながら、乳首を潰したり、強くコリコリする。カラオケボックスじゃないから、感情に身を任せ、喘ぐ。
『あ~、ダメ』
「コニタン、気持ちいいかい?」
『気持ちいいよ、もっと気持ちよくして』
「おっぱい、見るよ」
『恥ずかしいよ、それに小さいよ』
「これくらいが、好きなんだ」
彼は左手でトレーナーとシャツごと捲り上げる、ブラはないので、初めて彼に胸を見せる。
「可愛いおっぱいだね、これを触ってたんだね、綺麗だよ、コニタン」
『恥ずかしいよ』
「僕も脱ぐから、恥ずかしがらないで」
彼は自ら、下半身だけ、裸になる。夜でも、あの赤黒いオチンチンが見える。
「気持ちよくして」
『うん』
私は、躊躇わず、彼のオチンチンをくわえた。
「あ、洗ってないのに、フェラしてくれるの」
私は、口を離し、オチンチンを扱きながら、
『アキくんのだから、汚くないもん、だからこっちも、舐めてあげるね』
彼の固いのをゆっくり扱きながら、玉袋を舐める。玉袋は、もう固くなっている。
ザラザラした玉袋から血管の浮き出たオチンチンを、裏側から、舌先で伝う。
敏感になっている先っぽの外側をクルッと舐めて、再び愛しい彼のをくわえる、少ししょっぱいが、それすら甘く感じる。

「あ、コニタン、上手だよ、出そうだよ」
『まだダメ、まだだよ』
「じゃあ、コニタンのを舐めさせて」
『うん』
(さっきシャワー浴びていて、良かった)
「脱がすね」
私は腰を浮かせて、彼に協力する。私も下半身だけ、裸になる。
自然に、69の態勢に。
グチュグチュ、車の中に、私達の彼処を舐める音だけが響く、もう外を気にする余裕はない。
12/02/14 13:45 (gWCh2tmI)
8
投稿者: (無名)

なんかワクワクしてきますよ

続きをお願いします
12/02/23 18:38 (VsRb.d3i)
9
投稿者: 小西
今、彼は私の下で、私の彼処を、無心に舐めてくれている。
私は、夢にまでみた彼のを頬張りながら、彼の舌と指を彼処に受け入れて、幸せな気分。
しかし、私も限界、彼を欲しくなる。
入れてって言いたいが、(今ならばともかく)流石に初めてだから言えない、彼から言わせるしかない、だから、
彼のを扱きながら、先っぽの上の穴をチロチロ舐める。舐めながら、唇でカリの部分をくすぐる。
「ダメ、行きそう」
『行ったらダメ、いや~(早く入れて)』
「え!」
『ここで出したら、嫌だよ(私の限界の台詞)』
「コニタン、ごめん、入れていい、もう我慢出来ないよ」
彼は、待っていた言葉を吐いた。
『い、い、よ』
彼は私を寝転ばせ、反り返るモノを彼処に当てた。
「ごめん、(ゴム)ないから、生で入れるね」
『うん』
ググっと彼のが入ってきた、何ヵ月も待っていた瞬間だった。
少し涙がでた。
「コニタン、気持ちいいよ、よく絞まるよ」
『うん、アキくんも素敵だよ』
「コニタン、一年前から、したかったよ」
『コニタンもだよ』
ちょっと嘘を吐いた、でも本心はアキくんとしたかったと思う。
彼は、正常位で突きまくる、テクニックなんてなく、ひたすら獣のように、そう犯されている感じ。
5分も経たないで、
「コニタン、イク」
と言って、オチンチンを彼処から出した。
(中に欲しかったのに)と思いながら、慌てフェラをしたら、ドドっと彼のから液体が何度も飛び出した。
舌の奥まで掛かった精液を味わう、特に味はしなかったが、極上のエキスに思える。これから何度も味わうであろう、彼の子供達の味をインプットする。
沢山の彼の精液を、ゴクリとさせて、お腹に飲み込んだ。
「コニタン、飲んでくれたの!」
『うん、美味しかったよ、また飲ませてね。それに、好きな人だけしかしないけどね』
「ありがとう」
『うん、お掃除してあげるね』
彼のを先っぽからまた舐めてあげた。彼のは、萎えるどころか、まだまだ固いし、熱い。これから何回、舐めるのかな、と考える。

12/02/24 18:47 (j8Lh.rhh)
10
投稿者: 小西
さっきのエッチは、イクことより、彼のを生で受け入れる感動に浸っていて、エッチを楽しむ余裕がなかった。イケなかったが、凄く満足していた。
車の中は、熱気でムンムンしていて、少し暑くなってきた。
「暑いね、シャツを脱ごうかな」
『確かに、暑くなったね、エアコンを強くしようか?』
「そんなことより、コニタンも脱ぎなよ」
彼は脱ぎ始めた。
『え~馬鹿みたい、ここは外だよ、恥ずかしいよ』
「うん、でもコニタンの全てが見たいんだ」
『もう、また今度、ちゃんとした所でね』
しかし、彼のがまたムクムクと上を向き始めた、きっとしたいんだ。
『う~ん、じゃあ、さっきはイってないから、アキくんがイカせてくれると約束するなら、脱ごうかな』
「ごめん、自分だけイってて。次は必ずイカせるから、お願い!」
彼は裸で土下座している、こんなとこホントに可愛い。
『ホントにもう。仕方ないなあ、金輪際、外ではいやだからね』
私は、トレーナーとシャツを脱いで裸になった。
出してから5分も経たないのに、彼のは、もう出来そう。
『また、大きくなったね、今度はイカせてね』
ピンと弾いて、またフェラしてあげる。
彼は、器用に手を伸ばして、私の彼処を触る、クリチャンを触ってから、彼処に入れた。
『アン、もう』
「グチュグチュだね」
『だって、アキくんが、さっきまで、入ってたからだよ』
「もう、欲しいかな」
『言える訳ないじゃん、バカ』
恥ずかしくて、両手で顔を覆った。

12/02/24 18:50 (j8Lh.rhh)
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