息子同士が小学校の頃、同じ学校の野球チームに入っていたことで知り合った麻美は当時35才、私は43才でした
間隔が広がったり狭くなったりした時期はありましたが、月1回のペースでベッドを共にするようになって5年が経ちました
出会った当時、ウチは妻が土日出勤のある仕事で、麻美は旦那が単身赴任ということで、関係が始まりました
最初は年度末に卒業する子供の父母の送別会の帰り、2次会終わって帰る時でした
子供を実家に預けて今日はゆっくり羽を伸ばしてるという麻美は結構飲んで足元もふらつき始めていましたが、「2人で3次会しませんか?」と誘いました
道玄坂から狭い路地を曲がると、向こうから車が来たので、「危ないですよ」と肩に手を添えて、そのままラブホの入口に背中を押しましたが、抵抗はしませんでした
部屋に入ってドアを閉め、すぐに抱き締めると、麻美も両手を私の背中に回して来て、ディープキス
舌を絡ませ始めて、「これは相当エロい」と思いました
小柄で細身のカラダは私にはドストライク
お互い服を脱ぐのももどかしく、そのまんまつながると、これがまたすごい…
子供を2人生んだとは思えないほど、マンコの締まりが絶妙です
結局その夜は、朝まで数えきれないくらい貪り合いました
それから2人で冷静にメールや電話で話し合い、家庭は壊さない、セックスだけの関係、月に1回生理前の週末に会う、電話やメールのルール等の約束をしました
今では感じる場所も、イクタイミングもお互いよくわかっているので、とてもいいパートナーです
お互いに淫らな言葉を口にしながら、責めたり責められたりしながら、麻美を何度もイカせてから、一緒にイキますが、その時は2人ともカラダがブルブル震えるくらい感動します