48歳の隣りの奥さんと SEXしてる 独身30歳の真です。
この奥さん! 森公美子の様な体つきの専業主婦で、近所では偏屈と言われてる 酒好きな奥さんです。
この奥さんと 初めてSEXしたのは、 夏の暑い日で、回覧板を持って行った時でした。
玄関も窓も開け放ってたので 玄関から
「回覧板だよ~」
と 叫ぶと
「真チャンか~い‥入っといで」
居間に入ると!
昼前なのにテーブルにビールの空き缶が!
それに 白いスリップ1枚で 股に扇風機の風を入れ ビールを飲んでました!
「回覧板!…面倒臭いね~…真チャンも 飲むかい?」
と差し出した時、モサッと生えた腋毛が!
「あっ あぁ! 頂きます…」
奥さんの脇に座り 缶ビールを受け取りました。
流石に こんな薄着の 奥さんを見るのは 初めてで 飲みながら奥さんを見てました。
薄いスリップで 乳も乳首も 透けて見えてます!
垂れてますが 可なりの巨乳! 乳首も大きく黒いです!
三段腹も透けてます!
「‥随分大きな乳なんだね」
「大きくても 歳取って こんな垂れちゃね~♪ 亭主なんて もう 何年も触りゃしない!」
と 手で揺すって見せた!
「歳って!‥可愛い黒いパンツ 履いてるじゃないか♪」
「黒いパンツ?」
そう言うと 俺に股を向け スリップの裾を捲り!
「パンツなんて履いて無いよ♪」
と 股まで広げて見せた!
黒いパンツと思ったのは 茂みが透けてたのでした。
思わず 手を伸ばし茂みに触れ
「あっ 毛が透けてたのか…」
茂みは広く生え伸び放題!
その下に 干からびた黒い大きい ビラビラが 。
「真チャン!…何か 顔出してるよ♪」
と、自分の股間を見ると、勃起したチンポが 短パンの脇から 亀頭を出てました!
奥さんが 亀頭を摘んで、
「あらっ 真チャン!‥どうしたの?硬くして~ぇ♪」
勃起してるのに 気付きませんでした。
「大きく成ったチンポ見るの!何年ぶりかしら?‥♪」
スリップの上から乳首を摘み
「凄いな~…」
「こんなのが?‥ほらっ!」
肩紐を外し スリップを下げるオバチャン!
見事な垂れ巨乳が露わに!
思わず奥さんを押し倒し 乳に貪り着き 大きな乳首を舐め回すと、徐々に乳首は硬く成り、奥さんの口から
「アッ… アッ…」
と 喘ぎ声が!
「腋毛も凄い良いな~…」
「腋毛が?‥真チャンって… 変わってるわね~ァァ‥」