俺は41歳相手は37歳お互い妻子持ちの不倫関係が3年続きました。が、先月終わりを迎えました。
自分は東京、相手は名古屋で遠距離なのでなかなかお互い会えませんでした。実際に会ったのも7回くらいでしょうか。
相手の名前は奈美。
とても年齢には見えなく若々しい優しい女性でした。
別れてしまったのは奈美からの言葉でした。
これ以上好きになるとお互いの家族、周りの人達に迷惑がかかる。本当に離れたくないし愛しているけど別れよう。
と言うことでした。
俺も奈美が大好きだし、離れたくないけど離婚はできないし度胸もない。。。
お互い辛すぎましたが別れを決めました。
最後のデートは初めて一泊にしました。
いつものように手を繋ぎながら歩いて美味しいものを食べて楽しい時間は過ぎていきます。
最後の夜は思いきり愛し合いました
激しいキスから始まり
舌が絡み合う唾液が混ざり会う音が部屋に響き渡ります。
舌を首筋に這わせると顔をのけ反りながら甘い吐息を漏らす奈美。
耳を愛撫しながら手のひらにちょうどよく収まる形のいい胸を揉む。
耳から少し汗ばんだ脇の下へ舌を滑り込ませ塩気を感じる味を楽しむ。両脇の味を堪能したあとに乳首を口に含む。
いつも恥ずかしがりやの奈美。しかしこの日は違った。
「きょうすけにいっぱいいっぱい舐めてもらいたい」
初めて聞いた言葉に興奮した俺は奈美のスタイルのいい全身を愛撫する。
乳首を味わったあとお腹やヘソ、脇腹そして腕と指の間まで丁寧にねっとりと舐めた。
いつもよりも声が大きくなる奈美。
キレイで締まった長い足の愛撫をする
太もも、膝、膝の裏、ふくらはぎを愛したあと俺も経験のない足の指を無意識に一本ずつ丁寧に口の中に入れてまるで子供のようにしゃぶっていた。
「汚いからダメだよ。。恥ずかしいから」
奈美が少し抵抗するが
もう奈美を愛せない、奈美の全身を脳裏に焼き付けたかったんだろう。
指の間、足の裏まで貪り、また確かめるように両足を貪りながら奈美の一番成熟した果汁のたくさん出ている場所へ近づいていく。
お尻のほっぺを堪能したあと奈美の身体を横にしてお尻の穴にキスをする。
「奈美のお尻の穴キレイでおいしい」
一心不乱にシワの一本一本に舌を入れるくらいに丁寧に優しく舐める
「恥ずかしいよ~そんなこと言わないで」
と照れている奈美が愛おしい。
しばらく堪能したあと果実に吸い付いた。
声が一層大きくなり背中をのけ反りながら喘ぐ奈美。
洪水のように溢れだす果汁を吸い付くす。
いやらしい香りを嗅ぎながら指を入れたり舌を入れたり刺激する。
あまりにも気持ちよかったのか奈美は果ててしまった。
その身体を最初からもう一度全身の愛撫。
奈美の唾液をせがみ口の中に注ぎ込まれる
互いに唾液をこうかんして
奈美も俺の股間に手を伸ばし小さい口にモノを含む。
いつも一生懸命にフェラをしてくれてる奈美を見ると可愛くて愛おしい気持ちが一段と強くなる。
竿、玉、アナルまで愛してくれた。
いつもより時間をかけてフェラをしてくれる奈美が愛おしい。
そして正常位で挿入
喘ぎ声と一緒に
「きょうすけ大好き!愛してる」
奈美は発して俺もたまらず
果ててしまった。
そのあとはベットの中で全裸で抱き合いながらキスしたり思い出を語りながら涙したり笑いあったりしてるうちに奈美は寝息を立てていた。
かわいい寝顔にキスをして俺もたまらず寝た。
朝目が覚めたら抱きあっていた。
朝少しいちゃついて宿を後にして、その日も少し手を繋ぎながら観光して夕方の新幹線の時間が近づいてきた。奈美は人目をはばからず抱きついて泣いた。
なんでこんなに好きなのに別れなくちゃいけないの?
頭と身体はわかっているだろう、でも気持ちが整理できないんだろう。俺も同じ気持ちだけど取り乱すことはできない。
「これ以上お互いに好きになったら辛くなる。今もすごく辛いけどもっともっと辛くなる。おれと奈美で決めたんだよ。頑張ろう」
ようやく納得してお互いに家路につく。
自宅周辺に戻ってきて奈美との最後の連絡
無事に着いたよ。今まで素敵な思いでありがとう。出会ってくれてありがとう。元気で幸せに。
お互い泣きながらの通話。
奈美が最後に
「電話、、切ったら、、電話番号、LINE、メルアド、、、消そうね」
俺は了解して電話を切った
奈美に関わる全ての情報をスマホから削除した。
ありがとうね奈美