不倫体験告白

45才の主婦です。子供も高校を卒業し
自分の時間が持てるようになったので
７月から就活して、12月にリニューアル
オープンしたショッピングセンターに
勤め始めました。
品出しの仕事ですが、時間は夕方
18：00～21：00までの3時間
主人も子供もサービス業で
朝出社は遅くて、帰りは夜中
1人で、家族の帰りを待つのも嫌なので
この時間帯を希望したんです。
12月から見習いとして仕事を始めましたが
なかなか大変で凹む日々・・・
そんな時に、
職場のリーダーの男性が
「どう？仕事慣れた・・・
　　不安や問題ある・・・？」と
声を掛けてくれました。
他の人にも、こうして声掛けて職場のリサーチ
してるのかな？なんて思ってたんですが
彼から
明日休みなんだけれど、時間ある？話し聞くから・・と
誘われてしまいました。
次の日、仕事までは、予定も無かったので
軽い気持ちでOKしました。
しばらくして、また彼が来てメモを
渡してくれました。
彼の電話番号と待ち合わせは、市民会館の駐車場と
書いて有りました。
次の日、待ち合わせの時間に
市民会館の駐車場で待っていると、しばらくして
駐車場に入ってくる車が　　
彼かな？って思っているとやっぱり彼・・・
少し遅くなった事を、謝る彼
私、そんなに待っていなかったから
そんな謝らなくても良いのに。
何処に行きますかと聞かれて、
話が出来るなら何処でも良いですよと
でも、ファミレスとかだと誰か知り合い居ると
嫌だな～と答えました。
じゃ、任せて貰って良いですかと彼の車で
連れて行かれたのは近くの和食のお店
個室だから、他のお客と会わないでしょって。
平日だから、お客さんも少なかったです。
最初は、私の話を聞いてくれていたんですが
そのうちに、彼の話になり、凄く大変みたいで
立場逆転して私の方が、聞き役になっちゃってました。
私、45歳　彼38才　
話しているうちに弟（年下の子）みたいな
気持ちになっちゃって
2人で色んな話をして気付いたら2時間位過ぎて
お互い既婚者同士なんだけれど　そんな意識も無く
個室だから完全に2人の世界。
彼、疲れてるでしょ！と私の肩、揉んでもらったり
私と彼との距離感はどんどん無くなっちゃった。
冗談？肩から胸に手を入れられた時も、そっちは駄目だよ～
～って言葉だけの抵抗！身体が嫌がる事も無く、彼の
行為に任せてしまいました。
お店のランチタイムも終わりお店を出た私達！
初デートなのに、意気投合してホテルに言っちゃいました。
彼に手を引かれて、ホテルの部屋に入った時は、さすがに
緊張したけれど
肩揉んでくれながら、胸にも手が
次第に、服を脱がされて彼の前に生まれたままの姿に！
自分自身でも、信じられないんですが、恥ずかしい気持ちと
彼に見られて感じてしまう私が。
彼に抱かれたい！本当にそう思いました。
彼の指が、私の身体全てに　　茂みの中まで
来て！という私の言葉を遮り、大きく脚を開かされて
舌先であそこの部分、舐められた時は、もう頭の中が
弾けておかしくなりそうでした。
彼の物に手を添えると、硬く大きくなっていて
私は、彼に気持ち良くなって貰いたくて一生懸命擦ってあげた。
彼のズボンを下ろし、彼の物を外に開放させて
来て！と何度もお願いしても彼の舌は、茂みの中を嘗め回し
離してくれない。
彼が上になり、私の目の前に彼の大きなものが来た時は、戸惑いも無く
口に咥えてしまいました。主人ともした事無いのに彼の物なら平気な
自分が信じられなくて、初デートなのに
一瞬で彼に惹かれてしまったみたい。
彼に愛され続けて、ぐったりした私の中に彼が入ってきた時には
私はもう動く事も出来ず、彼に身を任せるだけ。
後ろから突かれながら私の意識は落ちました。
腕枕の中で、目を覚ました私、彼の精液が身体から流れ落ちていました。
あっと言う間に、時間も過ぎ出社する時間に
慌てて、2人でお風呂に入り彼と別れて仕事に向いました。
その日は、仕事してても、考える事は彼の事ばっかりで、
仕事終わってから電話すると、彼待っててくれたんです。
その日の夜また彼と逢ってしまい昼間以上に愛されました。
あの日以来、夜仕事終わり彼が時間取れる時は、会って
話をして帰るようになりました。
不倫だけど彼に逢えて本当によかったと思ってます。