昨日の金曜日から、今までの鈴木さんの代わりに、岩井さんが我がマンションの部屋の掃除をしてくれることになった。
岩井さんとは、引継ぎということで先週顔合わせを済ませている。
「おはようございます
今日から お願いします」
「こちらこそ
先日は どうでしたか?(意地悪な質問かな)」
「・・・・・」無言で、しかし顔を赤らめて私の前を通過していった。
鈴木さんと同様、白い上下の作業服、その上着の胸の部分は膨らんでいる。
先日の、生の乳房をこの手で揉みほぐした感触を思い出し、股間の物がビクンとする。
初めての鈴木さんの時と同様、私は岩井さんの後ろに回り、脇から手を回し胸を掴む。
「旦那さん だめです」と言いながらも、止めさせようとはしない。
作業服の上からだと手に余る。
しかし揉み続けると「あぁぁ暖暖」前のテーブルに手を付く岩井さん。
テーブルに自分の体を折るようにしたため、岩井さんの尻の割れ目が私の股間に触る。
「旦那さん お掃除が できません」
ようやっと私は岩井さんから体を離した。