何回か、ここに書こうとして止めた事を、今度こそって思って今から書きます。
今年の夏結婚してから初めて主人以外の男性と二人きりで同じ部屋に泊まりました。相手は父親に見られても不思議じゃない65歳の大工さんです。皆からは、治爺とか治さんって呼ばれてて、私は治爺って呼んでます。私が入社当時から、職人さん達の親分みたいな人でした。今はだいぶ角が取れたって皆からは言われたりしてます。一年前に奥様が他界されたからかな?
現場でお茶してる時に突然、俺たたなくなっちまった。私何の事だか全くわからなくて、何が?って聞いたら、チンコって言われて、ふぅ~んって返事してからびっくり。返す言葉に詰まりました。その後何日かして、海行って来た事話したら、(俺も行きたい)今度一緒に行く?約束しちゃいました。主人には、友達と海水浴に、一泊してくるって嘘つきました。
当日は曇り、あまり日焼けしないから私には好都合でした。それでも日焼け止めを背中に塗ってもらいけっこう遊び、夜は、遊び疲れとお酒で9時頃に治爺は寝ちゃいました。眠ったのを確かめてから私ブラを外しました。いつも寝る時は外してるから。11時頃迄テレビを観ていた私も、いつの間にか眠ってたんですね。
何かの気配に気付いたけど、私眠ってる振りをしてたら、点いたままのテレビを消そうと治爺が起きたんです。眠ってる振りしてた私の悪戯心が寝返りを、Tバックを着け、ノーブラだった私の脚を浴衣の裾から出したり、襟を広げたりしました。暫くしても治爺に変化無くて、自分がしてる事が恥ずかしくて、治爺に背中を向ける様に寝返ったんだけど、脚とお尻が余計に露出しちゃって、眠ってる振りしてたし、意識的に隠せなくて、仰向けになったら最悪、両方の胸が襟から出ちゃうし、両脚までも、眼を開けました。治爺が視野に入りました。私の胸に治爺の唇が、アソコには手が、反射的に体が引け、脚が閉じて抵抗したけど、やめてって言わなかった。抵抗力なんか無くなり、小さく喘ぎ、脚を開いて治さんの背中に腕を回しました。
治爺の言った通り、ぺニスが私の中に入る事はなかった。でも、唇と両手、そして言葉で私は満たされました。不思議だけど、私の口と手で刺激すると硬くなるのになぁ~。