不倫体験告白
よく読まれている体験談
2015/12/30 14:19:33(oh.sP5sl)
浮気ははじめてですか
16/01/02 08:52
(5S/VVkWe)
自分もあなたのような方と、楽しみたい
16/01/03 15:18
(BXIbV3mP)
私 保険の外交員をやってました。
その時 夫と出会いました。
求婚され、次期社長確実な 2歳年下の夫と結婚しましたが、その前から関係してた妻子持ちの男性が居ました。
私が結婚すると知り、ゴムも着けず 外に出すからと言いながら中に出したのです。
それでも 夫の自分本位なSEXに欲求不満が募り、男性とも関係を続け妊娠 出産しましたが!
夫の子か男性の子か分かりません。
A型の私 B型だからです。
男性とは自然消滅し 2人目は夫の子に間違い有りません。
子供の夜泣きが煩いと寝室は別々になり 夫とのSEXも めっきり減り 遂には夫はダメになり、私もそんな物か!
と思い 性欲まで無くなった気がしてました。
それが あの夜 還暦の私が女に戻ってしまったようです。
帰った夜 床に入ると 前夜の事が思い出され、10数年ぶりに 孫も居る還暦の私が オナニーで逝って仕舞い、毎晩うなされるような気持ちに 我慢できずに 家に帰ってから 彼に電話して仕舞いました。
彼 明日なら休みだから良いですよ!って、ドキドキです。
16/01/11 00:22
(YcsnlirP)
夫とお婆さんに 買い物に行って来ると9時に家を出ました。
待ち合わせは11時でしたが 9時半着いてしまいました。
少しはセクシーにと思いましたが そんな下着は持ってません!
そこで 何故か棄てられずに持ってた昔の下着を探し出し、夜 着けて見ました!
ブラジャーは小さくて皆無、パンティも入らなく 唯一 横紐のパンティが履けました。
ブラジャーは諦め ノーブラに薄紫のキャミソールにしました。
寒空の下1時間近く待ってると 彼から電話が有り
「少し早いけど 後10分で着くけど 今どこ?」
「私も もう直ぐ着けるから」
ホントに10分すると彼の車が来ました。
「何処かで 御飯でも食べるかい?」
「人に見られたら‥何だし!」
「そうだね!‥」
ラブホテルの看板を幾つも過ぎて、隣町に入りました。
「露天風呂の有る 良い処が有るから 昨夜のうちに 予約して有るんだよ!」
でも 車は温泉ホテルの前に止まりました?
「ちょっと待ってて、鍵 貰って来るから!」
車は細い道を更に山に入り 谷間の和風造りの建物に着きました。
中も和風造りで4~5人家族なら泊まれる広さでした。
台所も有り 冷蔵庫にはビールやオツマミも、お風呂は和風檜造り 外に木桶の露天風呂!
「風呂に入ったら!浴衣 奥に有るから」
奥の部屋には布団が一組敷かれて有り、 浴衣に着替えながら、
「せっかく下着を選んで来たのに意味無かったかな!」
その時 呼び鈴が鳴り 誰か来ました。
彼が「ご苦労様」
見ると 寿司桶を持ってきました。
露天風呂の方に浸かり
「こんな処が有ったなんて 知らなかったわ‥」
目の前に 冬の渓谷が広がってました。
カチャ と音がして 彼も露天風呂に入ってきて 私の隣に浸かり 背中から回された手がオッパイを 優しく揉み、私も彼のチンポを握りました。
十分温まった頃 チンポも硬く勃起して
「ここ 騒いでも 誰にも聞かれ無いし 良い処だろ‥」
「そうね‥」
「上がろうか?」
体を拭いただけで 裸のまま布団へ行きました。
私を抱きしめ キスから激しいもので、彼の舌が体中這い回り マンコも凄く音をさせて舐めまわされ それだけで逝って仕舞いました。
彼が入って来ても激しく、私も大声で喘いでたようです。
何度も逝かされ 四つん這いにされてる時には 体はクタクタでしたが 何度も絶頂感は襲って来ました。
16/01/11 23:54
(YcsnlirP)
仰向けにされても彼の激しさは変わらず 何度も逝く私に 彼は野獣のような声を上げ私の中に射精しました。
2人とも ハァハァしながら 10~15分くらい重なり合ったままでした。
その間中 私は女の満たされた幸せ感を感じてました。
お風呂で洗い流し 食事して 又お風呂!
内風呂で私から自然に抱きついてキスしてました。
洗い場でのSEX!
お風呂でのSEXなんて初めてでした。
初めての環境に興奮も高まり 彼の射精を受けました。
布団に入り色々話しました。
彼が家の会社に来た時から 私を気にしてた事と 私も初めて彼を見た時から気になってた事が判りました。
彼の腕枕で2~30分眠ってました!
その間中 彼は腕枕をしてくれてました。
「起きた‥」
キスしてくれました!
還暦という事も忘れ 20代のような気持ちになって、今度は私からキスし 首 乳首 鍛えられたお腹とキス 舐め下がり 太い物を口に含みました。
勃起したチンポに跨がり入れ上下すると 彼は私のお尻を支えてくれてました。
私を下にすると キスしながら ゆっくり ゆっくり 優しい腰使いで!
又何度も逝って仕舞いました。
隣の部屋に置いてた携帯が何度か鳴ってましたが 構わず絡み合ってました。
「あ~ ぁ‥敏ちゃん 又 出そうだよ‥」
「いいわ‥出して‥」
彼の物が私の中で脈打ち始め!
あ~ 彼が 私の中に射精してる‥
動かないままで 射精されたのも初めてでした。
お風呂に入り 下着を着けてると
「そんな下着 着けてきたの?」
前の三角の回りから陰毛が はみ出てました!
「若い頃の 引っ張り出してきたの‥やっぱり変?」
「いや 凄く SEXアピールを感じるよ!そのスリップも良いね!」
「そうかな?(笑)」
服を着てから 携帯を見ると 夫からの着信でした。
夫に電話すると
「夕飯食べたぞ!」
「ちょっと お友達と お喋りに夢中になって! 食べて帰るから!じゃ」
「社長から?」
「そう! 駅前まで送ってくれます?」
帰りの車中
「今度 泊まりで来たいわね!(笑)」
「来週でも 来ますか?予約しますよ(笑)」
駅前に降ろして貰い、ホント良い1日でした。
16/01/12 01:23
(WooPwX/I)
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