不倫体験告白

私の旦那様は変な趣味があります。関西の大学時代に彼は鉄鋼関連の現場職でした。
ある日故郷の催し物で案内係をしているときに同郷の彼と会い惹かれました。
周りにいる人とは違う感じの　？なにかに惹かれたと思います　次に会ったときには
彼に抱かれました。初体験でした。
　それからはごく普通の結婚、出産　一男一女に恵まれ今はもうすぐアラフォー
それがある日から彼は私に変な事を望み始めたのです。
　　　彼に抱かれているときレイ～（麗子）浮気してくれない　え？言っている意味が
解りませんでした。要約すると旦那以外の殿方に抱かれてほしいと？　それは受けいる
ことは当然できません。それからは抱かれながらその望みを話しイヤだと断ると冷たく
私の体を突き放し機嫌が悪くなる　一年近く繰り返しました。
　旦那はアラフォーが近くなった私の魅力を語り自分は浮気はしない。レイが抱かれている
姿に興奮すると　待ち合わせで駅などに居るとよく声をかけられます。ナンパされてるというのか
　今までは私にスキがあるからだと反省していたのですが　すこし良い気持ちになっていました。
旦那に愛撫されながら説々耳元でささやかれ、なんといいますか？ものすごく濡れる私を隠せません
　遂には旦那の愛撫とともに受け入れいました。ただ？どうすればよいのか
旦那が言うのには　ナンパされたらいいと　だれに？　だれでもいいレイが気に入れば　と
　病気とか？怖い人とか　正直やはりいやでした。　　　旦那が留守のある日曜日京都に一人出かけました
少し何時もより濃いめに普段は挿さない色のアイラインでお化粧しているときからなぜか？下半身が熱く
感じているのが恥ずかしくおもいました。
　人待ちしている姿で立っていますと５０代の男性がいかにもいやらしく待ち合わせですか？と
とてもイヤに思われ無言で無視　それから３０代から４０代の４人の方にナンパされましたがとてもイヤだと
　もういやと　思っていたとき高校生と（後で知りました）？そのときは２０代と思ってましたが二人連れに
かのじょ～よかったら一緒に観光しませんか～と　軽い感じで
　いいよ～っと信じれません。後で思うとヒア汗ものですね。　岡山から夏休みで予備校にきていると話して
くれました。三人で仲良く仲良い友達のように久しぶりに若返りました手をつなぎ軽くタッチ　お昼に食事して
しばらくして一人の子が用事があるのでともう一人と何か相談して別れました。
彼は私と今居る彼に気を利かせたと、自己紹介はしてましたので私　れいこ　別れた彼は敏夫　今居る彼は知宏
　ともくんと夕方まで楽しく遊ばせていただきました。アド交換してその日は別れました。
遅くに帰宅した旦那にその日にあったことを話しましたら　久しぶりのはげしいセックスを声を出さぬように口を
押さえるのに必死なすごく感じました。主人のこの様な激しさ　昔を思い出してました。その高校生とこの先が
楽しみだと言いながらまた大きくなってるカレを受け入れ激しくいくーーーっとはずかしくおぼれました。
　次の日朝９時頃メールがそれは先に帰った敏夫くんでした。会いたいと丁寧な文面で年上の私に恋心をもって
しまったと気恥ずかしい文面　彼には会ったときから興味を持っておりましたから正直うれしく思いました。
　知宏君とは違って子供ぽい雰囲気で私はこの先にどうなるのか予想でき下半身が濡れるのが私の正体をみるようでした。
お昼前に着く旨、メール　１１時前には京都に新幹線で行っておりました。それでも彼は敏夫君は待ってました。
　それを見たとき　うれしくときめき　恋心を感じ彼にとしくん　と　私の方が年下のような錯覚を　どこいくと聞くと
二人きりに成りたい　うん何処でも行くよと　彼は私の手を取りタクシーにずいぶん走った所にある暖簾が掛かった所
にタクシーは止まり彼は私の手を強くつかみ引っ張られ部屋に。ベットに倒され激しく服を脱がされ彼のペニスが
愛撫もなしに　私は会ったときから興奮しており受けいる状態だったので　ペニスがすべて受け入れたときのうれしさは
いいようもなく　彼の唇を求めておりました。その瞬間彼は震えるように　大量の精液を受け入れていることを～
　ペニスが私の口にあてがわれ自然とまだ汚れているペニスを咥えて頭を振り愛撫しておりました。初めての浮気
浮気フェラ　そのままシックスナインの愛撫。二度目のペニスを正常位で乳房に愛撫され　麗子　すきだよ～
としくん　わたしも～　麗子、々　々、、、、、、二度目の精液を体内に受け入れました。
　その後バスに敏夫の体を洗いながら　結婚していることなど打ち明けると　べつにいいじゃん　年齢を３７だと
告白すると敏夫は　うそ～　　　２０代後半だと思っていたと　笑いながらやっぱ～年上やだね～と　敏夫は怒った
感じで　麗子好きだよ歳はかんけね～　麗子　別れるなんて言うな～と髪の毛つかまれ少し怖く感じた。
　今日は帰さない　わかったか～　と　でも帰らないと～激しい顔つきで怒り出すので　わかった　でも連絡しないと～
色々説得して　旦那に敏夫の前で電話　友達が泊まって帰れとか　気恥ずかしい嘘を　旦那は理解したようで気をつけて～
　と　激しく抱かれるように　帰ってからと。
お金を３万７０００円ほどしか持っていない大丈夫かな～敏夫は何も言わなかった、一度ここを出る事に会計は５５００円　
抱かれるように近くのコンビニ　コーヒー　隅で抱き合うように座った　周りの目がいやらしく私を見ている気がしました。
化粧室でお化粧～　だんだんと濃くなる私、ミニスカートがすこし汚れている彼のアレが汚したあとだ。思い出して赤くなった。
　トシは何かと買い物をお菓子類　彼は自分で支払った。ここで私に支払いをさせるとさすがに興ざめするかもと。
お寺の木陰に座り抱きしめられ濃厚にキス　下着は汚れ気持ち悪くて履いてなく彼の指が私自身を激しく責め立てていやらしく
音を立てていた。クチャクチャ　と押し倒そうとしたのでさすがわに　ここではイヤと押しのけた。それでも敏夫は俺とではイヤ
か　怒り　植木にもたれながら後ろから彼を受け入れ周りが気になったが激しく責め立てられ地面に手をついてい～く～っと
　もうだめ～　おわった　彼は終わりは～　正直妊娠が怖くなったがこの快感の虜になってしまっている。旦那の思惑
が解る気がした。
　手を取り抱き合いながら前と違うホテルに入った。そのまま全裸になりバスの湯に二人沈めた。そして彼はバスに座り
ペニスを舐めろと命令され愛撫した。しばらくして私がバスの上に座りおしっこをするようにといやよ～激しい顔で膝を広げ
するようにと　少し我慢していたので顔を手で隠して放尿～彼はそれを手で受けていた。彼も変態､口嘗　お湯で流し
　ベットに　敏夫はスキンにおなすを包んでいた。いつおなすを買ったのか　ベットに倒され口でぺちゃぺちゃ舐められしばらく
するとやはり感じてしまいスキンで包んだなすをむりやり入れてきた。なんともいやだったけれど　私のすごく感じる所を愛撫され
ながらスキンに包まれた物に感じてきてしまい激しく感じてしまい足が痙攣しだめ～ええええ～トシくん～と叫びながら先ほど出したはず
なのに　おしっこが　だめえ～と手で押さえたけれど止まらず放尿してしまった　恥ずかしくて　お布団に顔を埋めた。敏夫は
バスタオルで後始末するのがみえ　麗子　たくさん出たねと意地悪く笑っていた　しかもその姿を動画に納めていた　削除を求め
ると　いい子にしてるとね　と　慣れ始めてからは色々と録画するようになっていた。怖いと思ったけれどそれ以上は言えなかった
　　　しばらくすると　ほしい～　欲しいと　墜とされたことをかんじた。