不倫体験告白

どうしてもして欲しいことがありました。

「店長くん、、、あっちも、イジメて欲しいの」

「どこ？」

言いにくいんです（笑）。
だってやっぱり下品だから。。。

「うしろ、、、」
「ハルカさん、、、ちゃんと（笑）」
「、、、アナル（笑）、いじめて、お願い」
「じゃあ、広げて、おねだりしてごらん」

私は突き上げたお尻に両手をあて、
自らお尻を広げて言いました。

「お尻にも、、ください」

店長くんは、バックでしながら、
指でハルカのお尻の穴をイタズラして
くれました。

下品な声がもれました。
ガマンできないくらいに、、、気持ちいい。

「肛門が気持ちいいの？」
「うん、、、すごくいい」
「ハルカ、、すごいエロい顔してるよ」
「、、見ないでよ（笑）」
「、、、でもかわいい、すごく綺麗だよ、
ハルカさん」
「、ほんと？」
「うん、、」
「、、えへへ」
「もっとグリグリしてほしい？」
「うん！、、、おねがい、レイプして」

そのまま、パンパンと音がするくらい
店長くんは力づよくハルカを突きました。
ハルカは、だらしない表情で、ヨダレを
たらしました。

最後はキスをしていました。
店長くんは射精する直前に、
「愛してる、、、」
と言ってくれました。

、、、。

アタシだって、愛してるよ！

おしまい（笑）

ナニをしに行ったのやら

今度見つかったら異動じゃ済まないだろうにね

そこまでリスクをおかす価値があるってことかな

待ってたよ(^^)v

やっぱりいつもと違う場所だけに、興奮度もアゲアゲ(笑)
そしていつもと違う攻めにメロメロ(^。^)y-.。o○

久しぶりにケツ穴も虐めてもらって、大満足(>_<)

お漏らしプレイはしなかった？

疲れました(笑)。
おやすみなさい。

>すきものさん
つまり、それだけの価値がある女の子、
なんですね、、、なんて(笑)。

>7さん
汚いのはさすがに(笑)。
でも興奮しました。
露出の癖、あるんだね。

No.420の「仕事を自慢する男の子は苦手」なハルカさん、
「僕の方が仕事はやーい」と言う店長君は許せるんですか？

…余談ですが、私は自慢じゃないけれど、仕事は遅いが、あっちの方は「はやーい」です。

厨房でしちゃうのは、食品衛生上問題が、、、


今まで誰もお腹壊して無さそうだからいいのか

こんばんは。
ハルカです。

>はやとちりん
その時は明らかに「冗談」を
言ってるのがわかったからねー。

例えばカプさんなんて、
自慢するような会社、役職なのに
全然そゆことしないの。。。

コントロールできる男の子って、
カッコいいじゃない？

でもベッドでは、
コントロールできなくていいの。

>すきものさん
うー(笑)。
そだね、許してあげて。

こんにちは

こういうのがばれた時のための保険ってあるのかな？

おはようございます、
ハルカです。

なんだかぼんやりとした
天気ですね、東京は？

>すきものさん
ないです(笑)。
常日頃、通信の痕跡を消したり、
派手な下着などは出先で捨てたり、
とかですね。

あとは、知り合いの旦那さんとは
寝ない(笑)、とか。

>カルビー
元気？

こんにちは～


気にしてくれて嬉しいよ♪
そういうマメな処もモテる理由のひとつなんだろうね。

きれいでかわいくて気が利くいい女しかもドスケベ♪

男にとってはたまらないよ（笑）


元気だよ。
季節柄、飲みとか多くて、金曜日もここを覗いたときには全てが終わった後だったので（笑）


ハルカ、店内でヤルの好きだね～。
一度痛い目みたから、やらないと思ってた。

やっぱ変わった場所だと興奮度が違う？

今度は露出に目覚めたの？（笑）