ホテルに入って、ソファーに腰をかけました。店長くんはハルカの前に膝をついて、ブーツを脱がせてくれました。そして両手にハルカの足を持ち、ストッキング越しに足首にキスをくれました。「いっぱい歩いたから、足が疲れてるの、、、店長くん、慰めて。」ハルカの足の指を口に含んで、ストッキングを濡らしながら愛撫をしてくれました。店長くんは、いつも「ハルカさんっ!」と名を呼びながら、呼吸を荒くして、私の足に顔を擦り付け、唇をあて、舌で慰めてくれます。一心不乱なカレを見ているのが、ハルカの悦び。ゾクゾクするくらい可愛らしいの。イジメたくなるの。もう片方の足で、店長くんの性器を優しく踏んで、「ねえ、ハルカの匂い、すき?」と聞きながら、口に含んでもらっている足を、さらに押し込みます。「うん、、すごく、すき」やっぱりハルカは姫なんだな、と自覚しました。そのままソファーの上でストッキングを脱ぎ、腰を前にずらし浅く座り直して、足を開きました。そして、ゆっくりとスカートを捲ります。ワンサイズ小さいTバックが、下腹部に食い込んでいました。覆う布地が小さく、また手入れをしなかったため、、、ハミでた陰毛が卑猥でした。「ハルカさんって、ロリ顔なのに毛深いんですね、、、」「うん、そう。。毛深いの、嫌い?」「すごく、やらしくて、いいです」「じゃあ、、ハミでてるとこ、、舐めてくれる?」店長くんは、私の足の間にゆっくりと顔を埋めて、下着からハミでた陰毛を舐め、口に含んでくれました。私はソファーに体を預けて、下着越しに性器を慰めてくれる店長くんを見つめていました。とても下品で、とてもやらしくて、でも満たされる行為。私は腰を浮かせて、「お願い、、お尻も、イジメて、、店長くん、」とおねだりしました。店長くんはハルカの膝の裏を両手で押さえながら、、、下着をずらして、お尻の穴を舐めてくれました。ソファーの上でカラダを捩らせながら、品のない声をあげました。。。お尻で性的な行為をするのは背徳的で、ゾクゾクします。「店長くん、ゴメン、、口で、イキたい、このまま」ハルカは腰をいっぱいに上げ、店長くんに性器をシャブってもらい、、、絶頂しました。足がガクガクしていました。
...省略されました。