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不倫体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 不倫体験告白
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1:13歳年下の彼
投稿者: かおり
現在私は38歳彼は25歳です。
わたしの彼は一回り以上年下の当時21歳の大学生でした。
パートで働いているお店にアルバイトとして入ってきたのです。
今から4年前の事だから私は34歳でした。
私の部門に配属されてきて彼の指導を任されました。

最初は一回り以上も離れているし「かわいー」っていう感覚しかありませんでした。
時には仕事が終わるとお茶をして帰ることもありました。
私が仕事の愚痴や店長の悪口を言っても
彼は「へぇー」「そうなんだー」
って感じで嫌がらずに話を聞いてくれます。

そしていつのまにか二人で居るときはお互いを名前で呼ぶようになっていたんです。
「祐太君」と「香織さん」
「でも香織さんはさー」「香織さんえらいよ・・・」
こんな若い子に名前で呼ばれるなんて初めてで最初のころは呼ばれただけでドキドキしてしまったものです。

ある日いつものようにドトールでお茶をしてた時彼がほとんど口をきかないのに気づきました。
「どうしたの?」と私が聞くとじっと私の眼をみていいました。
「香織さん、二人きりになりたい」
私はビックリしてしばらくポカンとしていました。
「まったくーおばさんをからかうもんじゃないわよ」
気を取り直して笑って言うと、彼は
「なんでおばさんって言うんだよ、香織さんはすごい素敵な人だよ。俺、冗談なんか言ってないよ」
彼は真剣な顔をして言いました。

私は内心ドキドキしてしまっているのを隠して
「あなた私がいくつか知ってるでしょ?小学生の娘もいるんだよ」
「知ってるけどそんなの関係ない、俺香織さんが好きなんだ」
「ねえ出ましょ」
私は席を立ちました。
彼が追ってきて
「ごめん怒った?でも俺からかってなんかないし、ここ何日もいつ言おうかって毎日ドキドキしながら仕事しててもう我慢できなかったんだ」
私は怒ったのでも何でもなく、頭の中がパニック状態で訳がわからなくなっていたのです。
どんどん歩いていく私の腕を掴んできました。
「怒ってなんかいないよ、でも・・・祐太君が突然そんなこと言いだすから」
私がやっと言うと彼は急に私の手を引っ張って建物の影に行くと振り向きざまキスをしてきました。
ほんの10秒もあったかないか位の短いキス。
でも私の頭の中を真っ白にするには十分でした。
もう何年も主人以外の人とキスなんてしたことがない私には衝撃的でした。
「香織さん大好きだよ」唇を離した彼が耳元で言いました。
「ね、香織さん俺の部屋に来て」
彼は強引ではなくそっと私の手を握りながら歩き出しました。

私はそのとき、たぶん放心状態と言うかボーっとしていたのかもしれません。
良いとか悪いとか、いけないことだとか考える余裕もなかったみたい。
彼の家は歩いて10分ほどのところだと聞いていました。
夕方の住宅街を私は彼に支えられるようにしてゆっくり歩いていました。

彼のアパートに着いて彼がいつもの優しい笑顔で「入って」と言うと、私は何のためらいもなく彼の部屋に上がりました。
自分がいま何をしているのか、これから何が起きるのか、考えることが出来ませんでした。
いえ、考えたくなかったのかもしれません。

彼が後ろから私のバックをそっと取ってカーディガンもそっと脱がせました。
そして私を振り向かせるとすごい勢いで抱きしめてきました。
「香織さんずっとこうしたかったんだ、すっと抱きしめたいって思ってた」
そして彼は指で私の顔を上に向かせてキスしてきました。
さっきのちょっと触れただけのようなキスではなくて激しい情熱的なキス・・・
主人が私を抱くときにするお決まりのようなキスじゃない激しく求めあうキスをされて私は心臓が飛び出るんじゃないかと思うほどドキドキしました。

少し強引な感じで彼が舌を入れて来た時には、電気が走ったような感じがして思わずピクッとなってしまいました。
私も舌を絡めていました。
私の舌を感じ取ると彼はさらに激しく私を抱きしめて来ました。
そして彼の手が私の背中のワンピースのファスナーを降ろし始めました。
彼の手が背中ウエスト腰まで来て止まりました。
彼はキスをしたまま両手を私の肩にかけるとワンピースを腕から抜き、下へ落としました。

今度は彼の手がブラの上から私の胸を激しく掴み、ストラップを肩から外すと直接乳房を指で愛撫してきました。

私は思わず声を出してしまいました。
主人以外の男性の手で乳房を愛撫されるなんて10年近くなかったことです。
彼は私の唇から唇を離すと、舌をそっと這わすようにして首筋から左の胸へ・・・
右の乳房は彼の手で強く掴まれ左の乳首に舌で愛撫された時
「あっ・・・ああっ・・祐太くん」
私はすごく感じてしまい彼の頭を左手でギュっと胸に押し付けてしまいました。
「香織・・・きれいだよ・・」
彼が舌で乳首を愛撫しながら言いました。

主人にも結婚して子供が産まれてからは名前で呼ばれたことなどなかったのに今一回り以上も年下の彼に呼び捨てにされ、女になっていく自分を感じていました。
彼は上手に私の乳首を吸ったり舌で転がすようにして愛撫してきます。
主人にも同じようなことはされているのに、祐太の愛撫には自分でもビックリするほど感じてしまい何度も身体がピクッとなってしまいました。

気が付くと彼の右手は私の太ももを触っていました。
そしてパンストに包まれたパンティを触るようにして指先で少し探すような感じであの部分に触れてきました。
「はぁ・・あ・・・」
私の反応で敏感な場所が分かったようで、祐太は優しく時には激しく愛撫をしてきました。
「ああぁ・・・はぁ・・」

乳首を吸われたまま、クリを刺激されて私はもう声を押し殺すこともなく感じてしまいました。
膝がガクガクして立っているのがやっとの状態です。
彼は私の前にしゃがみこむとウエストに手をかけてパンストとパンティを下ろそうとしました。
きつくてなかなか上手く下ろせない様子を見て私は自分で脱ぎました。

もう・・・戻れない・・
彼はそのまま手をそっと伸ばしてきました。
「香織のここ、触りたかった・・」

彼は指でそっとなぞるようにしていましたが、ゆっくりと立ち上がると左手で私を抱き寄せると、右手を中に入れてきました。
さっきからもう十分に濡れているのがわかっていたのでそれを知られるのが恥ずかしくて思わず腰を引いてしまいました。
「ああぁ・・・もう・・・」
「香織、すごいよスルって入っちゃったよ」
彼の指が激しく私の中で動きます。
自分でも恥ずかしくなるくらいピチャピチャと音が聞こえます。
自分がどこかへ登りつめていくような感覚になってきた時、ふっと彼は指を抜きました。

彼に支えられてようやく立っているような私を・・
「香織・・ベッドに行こう」
彼はそう言って連れて行きました。

彼は私を寝かせると自分の服を脱ぎました。
たるんだ主人の身体とは違う若々しい締まった身体・・トランクスを脱ぐとそこには、これも親指よりやや大きいくらいの主人のモノとははるかにちがう太さや長さそしてまっすぐ上を向いた彼の分身を見てクラクラしてしまいました。

彼は私の上にかぶさってきて私の胸を愛撫してきます。
左右の乳首を交互に吸いながら、また指を私の中に入れてきました。
その時私は激しく感じながらも、どこか頭の片隅でやけに冷静に自分の状況を考えていました。
つい1時間前までは後輩のアルバイト君だったのにその祐太の下で私は裸の状態で愛撫を受けて感じている。
私はさっきから祐太のすることに一度も抵抗していない・・・。
もしかして私もこうなることを望んでいたのかしら。
そんな事を思ったのも一瞬で、彼の指が一段と激しく動いて私はのけぞって声をあげていました。

「香織もうダメ・・・我慢できない」
彼はそう言うと私の膝を持って足を大きく開きました。
私は結婚以来不倫などしたことはなくセックスの相手は主人だけ・・・
ということに何の疑問も持ってなくて、こういうもんだと思って生活してきました。
それなのに彼に足を開かされても、彼のいきり立ったモノを目の前に見ても、何の抵抗もなく受け入れようとしていました。
「祐太・・・キテ・・」
次の瞬間、彼は私の中に入ってきました。

その時、私は自分が処女だったんじゃないかと錯覚するほどの衝撃を受けました。
彼が少しづつ入ってくるのがものすごくリアルに膣で感じ取れたのです。
主人の何倍もの大きさの彼のモノが・・・。
痛みがあった訳では全然なく快感と共に私を押し広げるようにして入ってくる彼のモノがまるで別の生き物のように感じました。

一番奥まで入ってくると、もうそれだけで私は歓喜の声と共にのけぞってしまいました。
彼がゆっくりと動き出すと私は自分でもビックリするくらいの声をあげて悶えました。
(後で彼に言わせると私は叫んでいたそうです)

主人では経験したことのないような膣が張り裂けるような感覚や子宮を突かれているような感覚が私を完全に女に変えてしまいました。
正常位からバック、そして騎乗位と・・・
どのくらい祐太は私の中にいたんでしょう。
私の声があまりすごいので途中で彼が「これ噛んで・・」と言ってタオルを口に持ってきたほど、私は快感に酔いしれていたようです。

そしてさっき立ったまま愛撫されていた時になったような自分が昇りつめて行く感覚に襲われました。
自分で「何?これ・・」と思ったときには頭の中が真っ白になるような快感で息が止まりそうになりました。
それからはしばらく声も出ず、まだ中に居る彼の分身の動きに新たな快感を感じながらも、身体に力が入らないような感覚でした。

「何が起きたの?」自分では理解できずにいました。
あとから祐太の話を聞いてようやく理解できたのは、私がイッタということです。
「香織がイッタのを見てすっげー興奮して俺もイッちゃいそうだったよ」
イク・・・そうなんです、恥ずかしいんですけど、この時に初めてイクという感覚を体験したんです。
主人とのセックスでは一度も経験したことがなかった感覚・・・。

「香織・・・俺もイキそう」
祐太が言いました。
「香織・・・イクよ・・・あぁー出すよ」
私は「祐太・・・ダメ・・中はダメ・・中に出さないで」
そう心の中では叫んでいましたが、声にすることはありませんでした。
いつまでもつながっていたい。
彼のモノがプクッと膨らんで射精を迎えるときにも私の中で彼の精液を迎えたい。
そんな欲求を感じて、声に出した言葉は・・・
「キテ・・祐太・・中に・・」彼の耳元でささやいてしまいました。

「ああああああああぁ、出るぅ、かおり・・・・」
彼は絞り出すような声を出したかと思うと私の中に欲求を吐き出しました。
彼はそのまま私の上で覆いかぶさって私を抱きしめてくれました。
彼のまだ硬く熱くなったままのモノを私の子宮は離すことをしませんでした。
彼は優しくキスをしてきました。
優しくて、でも長いキスが終わって彼は言いました。
「香織、中で出してだいじょうぶだった?」
「たぶん・・・だって祐太のがほしかったんだもん」
「可愛いこと言うな香織・・好きだよ」
「あたしも祐太が大好き」
事が終わるとすぐにシャワーを浴びに行く主人とは違い、祐太は彼の分身が抜け出たあとも隣に横になって腕枕をしてくれて優しく抱き寄せてくれました。
「香織愛してるよ・・・もう今から香織は俺のものだ」そう言いながら情熱的なキスをされました。

そんな祐太が愛おしくなり彼の分身を頬張ってしまいました。
私の愛液と祐太の精液がまじりあった匂い・・・主人にもしたことがないのに自然に、言われたわけではないのに自ら・・・ずっと続けてしまいました。
徐々に彼の分身は力を取り戻し、それとともに彼の口から快感の声が漏れだしました。
私のフェラで感じてくれている彼が愛おしくなり益々激しく口一杯に頬張りました。
「香織・・・イキそう・・・出ちゃう」
私は咥えながら彼の眼を見て「我慢しないでイイよ・・いっぱい出して」
言い終わるとともに口一杯に彼の精液が喉の奥まで飛んできました。
ドクンドクンと何度も・・・
主人にももちろんしたことないのですが自然に飲んでしまいました。
喜ぶ彼の顔が愛おしくてそれからはいつも飲んでいます。

こうして私の初めての不倫を最高の体験として終えました。
そして驚いたのは、家に帰っても普段とまったく同じように主人や子供に接している自分でした。
女は怖いですね・・・
そしていま、この4年間彼に大切にされています。
私も彼に尽くしています。

現在もピルを服用し、彼の愛情の証は直接あたしの中に注がれています。

でも、いつかは終わるのかもしれませんが怖くて考えないようにしています。
彼の「一生香織を離さないから」という言葉を信じながら・・・・。


 
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レスを見る(28)
2015/10/06 21:21:55(bGC.cz6D)
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