昨年の春、東京に転勤してから数ヵ月後、以前からいいなと思ってた、同じ会社の娘と二人で飲むチャンスをゲットした。
その娘はややポチャで、芸能人で言えば水樹たまみたいな感じで、自分的には理想的な体型。
整った顔立ちで、一言で言えば美形だと思う。
ただ、10歳近く離れてるので相手にされるとは思えず、1回飲みに行ければそれで満足のつもりだった。
そんなワケで、一度飲みに行ったが、この時は何もなく、彼女の仕事の悩みをしっかり聞いてあげて終わった。
しかし、この時に話を聞いてあげたことと、励ましの言葉が心に響いたらしく、メールをやり取りする関係になった。
3ヶ月ほど経って、また二人で飲もうと誘ったら、彼女が快諾してくれて、「もしかしたらいけるかも?」と淡い期待を抱きながら当日を迎えた。
その日はあまり流行ってない居酒屋の個室。
いろいろ話をしながら飲んでたが、意を決して彼女の手と髪を「きれいだね」とほめてみた。
「私なんか」と言いながら、まんざらでもない様子だったので、店を出たあと、人通りが少ない路地へ誘い、抱き締めてみた。
彼女も俺の背中に手を回して離れない!
これはイケる!と確信し、彼女の顎を持ち上げて軽くキスすると、彼女の方から濃厚なキスをしてきた!
その流れで近くのラブホへ入り、再び長い長いディープキス。
お互いに身体をまさぐりあいながら服を脱がしていくと、上下セットのちょっと高そうなブラとパンティ。
その姿はまさしく水樹たま!
脱がす前、「普段と胸の感じが違うな(よせて上げてる)」と思っていたので、思わずガン見してると、「今日はいつもみたいな適当な下着じゃいけないなと思ったので…」と恥ずかしそうに言ってきた!
この一言でスイッチが入り、全身くまなくキスして優しく愛撫してやると、感じまくってこれだけでイキそうな声をあげてた。
しかし、社内、しかも俺は妻子持ちということで、「ホントにこのままヤッてしまって大丈夫か?」と余計な考えが浮かんでしまい、息子が元気にならない!
トロトロになったアソコをなめたり指で優しく触ったりしながら、息子が元気になるのを待っていると、彼女が「挿れてほしいです…」と恥ずかしそうにしながらも何回も言ってくるので、再びスイッチが入り、ギンギンに。
彼女が言うには学生以来10年ぶりというアソコをたっぷりと味わい、お互いに最高の時間を過ごした。
以来、月に3回ほど、会社帰りや休日にデートして、お互いにねっとりしたセックスを楽しんでいる。
初めての投稿で、読みにくいかもしれません。
すみません。