逝きそうになったとき、窓から覗く人影が見えました。「誰、そこにいるのは。」「見つかっちゃたか。Aです。」「そんなところで何をしているの。」「おばさんに会いたくて、変な声が聞こえてきたので、近づいたんだ。おばさんは何をしていたの。」「調子が悪くて寝ていたの。」「うそだ、オナニーをしていたのだろ。スマホの動画で撮ったから。」「スマホを貸しなさい。」「嫌だょ。」と叫んでA君は逃げちゃいました。スマホの動画に撮られたことが非常に気になっていた。そんな時ふらりとA君が私が一人でいるところにやって来た。「おばさん こんにちは。」「あっ、A君。」私はどきどきしながらA君を見た。彼は色々話すのだが、動画については、触れようとしない。思わず私から「あの動画は消してくれた。」と聞いてしまった。「あの携帯の動画?おばさんがオナニーしていたやつ。」「違うわよ。寝ているところを撮ったのよ。」「どうして、寝ているところの動画が気になるの。あの時おばさんは大きな声で喘いでいたし、服も着ていなかったよ。」「ね、お願いだから、私の恥になるから、消しておいて。」「どうしようかな。せっかく撮れたものだし、消すには条件があるよ。この間断られた映画へ行ってくれるなら考えるよ。」「え、映画。いいわよ、ただし家の息子も連れて行っていいでしょ。」「嫌だよ。行くなら2人きりだよ。」困ったが、あの動画が他の人に見られてしまうかもしれないと考えると承諾するしかないと思い、承知した。「わあ、うれしいな。デートだから、僕に合った服装にしてね。」「そんなの無理よ。」日時を決め、車で現地へ行くことにした。主人と子供たちにはクラス会があって日曜はいないと説明した。当日、できる限りのお洒落をして、出発した。「服装は、地味だね。僕が決めるから購入して、着替えて。」彼が決めた服装は、カットソーはOKだったので、かなり短いデニムのミニスカート、抵抗したが無理やり購入させられ、着替えた。すごく恥ずかしくて知ってる人に見られたくなかったので、サングラスを外せなかった。上映中、A君は、時々肩に手を回したり、手を握ったりしてきたが、気にしないようにした。遅くなり、帰るために車に乗った。その時、突然彼が私を抱きしめキスをしてきた。強く抵抗したが、彼の力にはかなわず、胸まで触られてしまった。「何するの。A君の両親に言うわよ。」「言ってもいいよ。話したら、2人で来た理由も言うけど。」それからは動画のこと、映画での出来事すごく気になっていた。そんな時、変なメールが届いた。私が自慰していた動画が入っていたのだ。全身裸で、喘いでいる声がはっきり聞こえた。発信人は貴女の恋人となっていたが、間違いなくA君だろう。主人や子供たちが帰ってきても、気持ちが落ち込んできちとした会話ができなかった。A君がお泊りした日。深夜うとうとしていると誰かが肩をたたいた。振り返るとそこにA君がいた。「やあ、おばさん。メール見たかい。」私は気が動転して、何も言えなかった。「結構、うまく撮れていたでしょう。もっと別な動画をとらせてくれない。」わたしは小声で「○○が起きてしまうわ。寝室へ行ってくれる。」とお願いした。移動すると、急に彼は強く私を抱きしめた。力の限り抵抗したが、音が漏れるのが怖く、しばらくすると抵抗を諦めた。彼は体も私より大きく力も強かった。さらにキスをされた。軽いのでなく、口の中に深く舌を入れられた。久々のキスだったので、体の力がぬけてしまった。彼は私のパシャマの上着を脱がし、オッパイを露にし強く揉んだ。「きれいで、大きなオッパイだね。愛撫しながら、写真をとるよ。」私は両手で胸を隠そうとしたが、いきなりビンタをされた。後はA君のされるがままだった。写真を大量に撮られ、繰り返しオッパイを愛撫された。そしてバジャマズポンも脱がそうとした。「お願い、それだけはやめて。」必死に縋ったが、無視され脱がされ、ショーツも取られ、私は全裸になった。彼は私のワレメに顔をあて、激しく舐め始めた。私の体は既に興奮状態になっていた。相手が誰かは構わない。私を貫いて。私は息子の同級生に抱かれしまった。
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