不倫体験告白

したくなったら連絡すると言っておいたので、今週は夜勤なので遣ろうと思えば毎晩でも出来るのだが俺の方もそんなには出来ないが二三日おきなら出来るので旦那が出かけたらいつもの処へ来るようにとメールを入れておいた。
時間に待つとやって来た。「行くぞ」と今夜の楽しみ場所へいく。
いつヤルの、もち、今でしょ、で、今夜も遣らせろと裸になって風呂へ、洗って後ろ向きにして腰を抱え一突きで入れ声が出るまで何度も突いてなじませる。
俺の一物を咥えさせてなじませる。
布団に寝かせて閉じれない様にして大股開きにさせてじっくりといじる。
マンコを広げて寝かされている奥さんのクリを摩り、摘まんでこね、とび出してくる陰核を吸って舐める。
直ぐにアウウウウ～ヒイイ～～ウウ～～～悶えて腰を振っている。
いじるとすぐに濡れてくる、させゴロ奥さんなのでマンコはすぐにぐっしょりと濡れている。
いい濡れ具合になった処で最初の一発を決める事にグイグイヌチョヌチョ一物を突き入れ動く事十数分、ヒイヒイハアハアグウ～～～ア～ア～アッアッ、イヤイヤ閉じれない股をしきりに動かして悶えている。
俺の股間にギュンギュンと快感が来る。ソレっと元気に奥さんの中へと射精した。
フウ～、まずは最初の生一発を決める。
そのままの格好で転がっている奥さんのマンコからダラダラ流れ出している体液が股間を汚している。
「おい今夜は何発入れてほしいんだ、５発か６発か」「イヤそんなのいや」「いやでもイレテやるよ」
今度は後ろ抱きに抱えると座位にして突き入れる。
グニュグニュヌチョヌチョグニュグニュヌチャヌチャ突いては揺すりグリグリこねてと繰り返していた。
そのまま前に倒してグイグイと突き入れる。
ウ～ウ～ア～ア～イヤイヤヒ～ヒ～ハ～ハ～で続けている。
抱えて上にして突き上げを繰り返す、アア～～～～ウ～～～～～～悶えて揺れていると股間にギュギュンと快感が来る。
突き上げと一緒にビュッビュッビュッと次を決める。
その後は閉じられる様にしやってまた抱く。
翌朝まで５発を楽しむ。
もう帰らないと主人がかえってきちゃうわ。
この時間ならまだ大丈夫だよ、じゃあ今回最後の一発だと抱えて勢いよく腰を振り射精して終わりにした。
「よかったぜ、やりたくなったら連絡するからな」と別れる。

旦那の夜勤の週には２回ずつはヤッテいる、させゴロ奥さんは美味しくていい。