不倫体験告白

おっしゃること良く分ります。

深入りしたくなかったのに、どんどん深みにはまって行く。
後ろめたさを感じながら、性欲に流されてしまう自分自身の弱さ。

明日になれば彼に会える…

彼が、同じ職場の若い女性社員といい雰囲気に…
ほとんど話しかけてもらえなかった…

こんな結末…

まだ悲観することはないと思いますよ。男と女は綱引きみたいなものですよ。

まだまだ悲観することはないと思いますよ。

男と女は綱引きみたいなものです。

智絵さん
何で彼は急にそんな態度になったのかな
でもそれで見向きもされないならそれまで…そんな男
性処理になってた自分だけど良い時間もあったのは事実。
私も彼が職場の女性スタッフと談笑してるの見ていい気はしないけど(笑)
飽きられるか 異動で居なくなるか それで以前の自分に戻れる事が人として最良なんだろうと自分は考えてます。
今は自然体かな

智絵さん 大丈夫ですよ 彼来ますよ
焼きもちは止めて知らんふりしましょ

彼からメールが来て、悪いと思いつつ友達と会う予定をキャンセルして会いに行きました。

何も言わず、彼に求められるまま昼間からホテルに行きます。
彼のじっくり、優しく丁寧な愛撫に蕩かされながらも、彼のペニスが待ちきれません。
そんな私を見透かすように「欲しい？」逞しいペニスを見せつけます。
「意地悪しないで、早く、お、お願い」たまらずおねだりしてしまいます。
「Ｈな智絵さん大好きですよ」余裕たっぷりな彼。
固く逞しいペニスに私は狂わされ、「もっと、もっと」と自分から腰を振り、我を忘れて快感を貪ってしまいました。
「今日の智絵さんすごかったね」彼に言われ恥ずかしい思いをしました。

忘れてしまいたいと思っていたけど彼との関係、セックスは忘れられないしやめられません。
彼には女性社員との関係について聞けませんでした。
今後どうなるのか？期待と不安が入り混じっています。