1年ほど前、部長が出張先で使う資料を家に置いて来たかも知れない? から、夕方までに取りに行ってくれと 言う事でしたが!
「部長 俺 部長家 知らないんですが!」
「え 木村君 家に来た事 無かったっけ?」
場所を聞いて、
「外に居たら いつも赤いジャージ履いて白いTシャツの太ったのだから! 電話しとくよ!」
忘れたらマズいと早めに行きました。
ぽつぽつ田畑の中に有る 部長家は分かりましたが 外には誰も居ません。
チャイムを押すと 中から
「開いてるから どうぞ」
「木村です!」
ドアを閉め振り返って、奥さんの容姿に驚きました。
薄いブルーのブラウスに白い爆乳ブラジャーが透け胸の谷間が強調され、白いサマースカートは白いビキニパンティが透けパンティの上脇に黒い陰りがうっすらと!
スカートのベルト部に肉が乗るほど腹がデップリ。
「主人から電話が有って 今捜してるから 中に入って!」
奥さんの後を着いてくと、パンティが小さ過ぎか? やっと尻に引っ掛かってる状態が透けてました。
居間に通され コーヒーを出してくれたりして、ソファーに座ったり前屈みにて引き出しの中を探す時には 完全にパンティはずり落ち尻の割れ目が透け 尻の穴と思える所までずり落ち透けてました。
しゃがみ込んだり前屈みにと動く奥さん!
スカートは捲れ上がり 更にパンティはずり落ち、尻穴もマンコもモロ見え。
「あの~ 奥さん‥見えてますけど‥」
「えっ 封筒?」
「い いえ‥」
段々下の引き出しになると 完全に後ろから遣って下さい状態!
五十過ぎ女のマンコ何て初めて見るし 卑猥その物な奥さんの爆尻に チンポはギンギンに勃起し、ズボンもパンツも脱ぎ捨て奥さんの後ろに行き チンポをマンコに押しつけると、チンポの先がヌルッとしました。
「奥さんの マンコが‥」
「えっ 何?‥あっ ダメ‥木村さん‥」
もう ヌルッと入ってました。
「女の子より 狭くて気持ち良いですよ 奥さん」
「ダメ‥ダメだって‥アッ アッ そんなに動かしたら‥アッ アッ~‥」
ブラウスを脱がし ブラジャーのホックを外すと 盛り上がり大きな谷間を作ってた爆乳は ズルッと垂れ下がり デカい乳首の感触が手に!
スカートのホックも外しチャックを下げて 奥さんを押し倒し全裸にしました。
股を押し広げると 指先大のクリトリスが 黒く伸びたビダハダから剥き出て 卑猥その物!
一気に突き刺しズコズコ。