私は65歳無職、妻も同い年の65歳無職、3LDKのマンションに今は2人住まい。
子供2人は結婚して外へ、出ている。
その妻が今年の春から、入院。
入院も3ヶ月を越し、毎日の見舞いと私自身の料理掃除洗濯とこのところ、疲れ気味。
そんな私を見た、長女が週一で来てくれ、家の掃除清掃をしてくれる人を紹介してくれた。
週に一回家の中を清掃してくれるとのこと、ありがたいことですぐにお願いした。
その週の金曜日、その人・鈴木嘉代子さんがやってきた。
私より10歳下で、旦那さんはとうに亡くなり、私の家と同じ2人の子を嫁がせたとのこと。
境遇が似ているので、話が合い、鈴木さんが来る金曜日が待ち遠しくなっていた。
鈴木さんは太り気味で、胸がオッパイがたっぷりしたおばさん(鈴木さんゴメン)。
午前中、3LDKの部屋を休む暇なく、掃除機を回しリビングの床を拭いて、と終わるとピッカピカになっている。
そんなことが2カ月以上続いた日、リビングの拭き掃除をしている鈴木さんの姿が目に入った。
ズボン姿の大きい尻、それとくっきりと出ているパンツのライン。
思わず私のズボンの中の物が反応してしまった。
妻ともこの1~2年はご無沙汰していたのに。
拭き掃除が終わった鈴木さんの立ち上がるのを待って、後ろから抱きつきました。
勃起しつつあるペニスを鈴木さんの尻の間に押し付け、両手を脇から前に伸ばし豊かな胸を鷲掴みにしていました。
「旦那様 いけません
これは 犯罪です」
鈴木さんは冷静に、私に注意を与えます。
その冷静さに、反対に私は鈴木さんを強く抱きしめます。
腰を前後させ、服の上から豊かな乳房を揉み・・・・・・。
私達の夫婦のダブルベット。
私と鈴木さんは結ばれました。
上半身を起こした鈴木さんの背中、真っ白で今までのことでしっとりと湿っている。
「だめですよ 旦那さん」と言いながら、私の萎えたペニスをしっかりと握っている。
わたしは、鈴木さんの腰に手を回し、臍の下あたりに置いている。
「何十年ぶりかしら こんなこと」と言って、振り向く鈴木さん。
『満足』はしていないだろうが、笑みがこぼれている。
臍の下に置いた私の手の上に、鈴木さんの手がかぶさる。
「癖になりそう
癖になったら 旦那さん 助けてくれます」
「ああ 何時でも 助けるよ」
言い終わらないうちに、鈴木さんの二つの豊かな乳房が胸に垂れ、続けて鈴木さんの唇が私の胸のあちこちを這いまわる。
「キスマークを 付けてしまいますよ」
「いいよ」
「もう癖になってしまいました
旦那さん 助けて」
覆いかぶさってきた鈴木さんの太り気味の体を、反転させ私が上になる。
豊かな二つの乳房は左右に垂れ、仕事をしているせいか白い腹が光り、その下には真っ黒い逆三角形の陰毛が鈴木さんの大事な物を隠している。
太い太い太腿を左右いっぱいに押し広げると、真っ黒い陰毛が左右に分かれ紅い肉が覗く。
私はそれに頭を近づけ、舌先を細め租の割れ目を、下から上になぞる。
もう先ほど初めての結合が済んだその場所から、女と男の汁の匂いみたいなものが匂う。
「ああー」
下から上へ、2度3度。
腰が微妙に揺れる。
割れ目の上の赤い豆粒を指で挟み揉み、舌で舐める。
「旦那様 旦那様」
鈴木さんの腰の揺れが、大きくなる。
「旦那様 気持ち・・・気持ちいいー・・・です」
指を割れ目に忍び込ませ、中で大暴れさせる。
「ああー 旦那様ー
だめですー だめですー」と言いながら、気を失ってしまった。
私は頭を鈴木さんの股間から離し、また(こんなことは今までに無かったことだが)ペニスが勃起して、私の赤黒い亀頭は戦闘体勢充分。
根元を掴み安定させ、また濡れ始めた鈴木さんの割れ目めがけて、亀頭をぶち込む。
「ああー 旦那様
いい いい
良すぎますー」
鈴木さんは目を開け、私を見つめ、手で私の腕を掴む。
私は腰を鈴木さんの股間に打ち付ける。
グチャ グチャ
いやらしい音がする。
それが刺激なのか、鈴木さんの腰も動く。
「いい いい いい
私のマンチョ 気持ちいい」
私は背を屈め、豊かな乳房を口に含む。
大きい巨峰の粒ほどの乳首を、舌で転がす。
「・・・・・」
鈴木さんは、口をパクパクしているだけ。
声も出ないのか。
私は乳房から口を離し、繋がったまま体を反転させ、バックの体勢をとる。
鈴木さんの大きい尻を掴み、もう一度ペニスを鈴木さんにぶち込む。
何度も、何度も・・・・・。
射精感が出てくる。
「鈴木さん 出るよ出るよ」
ブワーっと、鈴木さんの中へ出した。